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ジョー・サトリアーニ/大人のギタリスト講座22。

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「ジョーは、これ以上ない完璧な先生なんだ。彼は教えることの意味をちゃんと心得ていたし、基礎から全てを教えてくれたんだ。彼は僕にとって、最大なんて言葉じゃいいあらわせない、影響そのものだったんだ」(スティーブ・ヴァイ談)


あのスティーブ・ヴァイ、メタリカのカーク・ハメットも師と仰ぐジョー・サトリアーニ大研究!

60年代はデュアン・エディ、70年代にはジェフ・ベック、80年代以降のギター・インスト・ヒーローは紛れもなくジョー・サトリアーニである。

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ジョー・サトリアーニは1956年、米国ニューヨーク州ロング・アイランドに生を受けた。母と二人の姉妹はピアノを弾き、その姉がギターでフォーク・ソングを楽しむ音楽一家に育った彼も、正式なレッスンは受けなかったが、ピアノに親しんだ。

1964年、8歳のときテレビのエド・サリヴァン・ショウに出演していたビートルズを目撃し、ドラムを叩きはじめる。ご多分にもれずストーンズにも夢中になったジョー・サトリアーニであったが、最も衝撃を受けたのはジミ・ヘンだった。

1970年9月18日、ジミ・ヘンの死を知った14歳の彼はドラムをやめギターを弾く決心を固める。同年タルサスというバンドを結成。
10代の頃、聴き漁ったのはレッド・ツエッペリンジミー・ペイジ、ブラック・サバスのトニー・アイオミ、クリームのエリック・クラプトンジョニー・ウインタージェフ・ベック、後のイーグルスのジョー・ウォルッシュだった。

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最初に手にしたギターは、トレモロ・テイル・ピースがついたハグストロームIIIで、次に1954年製フェンダー・テレキャスター。以後、数々のギブソン・レスポールやテレキャスターを手にしている。

高校時代には、ビル・ウェスコットの音楽クラスを選択。
モード、スケール、読譜などを学び、エリック・サティバルトークショパンヘンデルハリー・パーチなどの色々な作曲家についても学び、フランク・ザッパにも強い影響を受けた。
因にこの頃の、ジョー・サトリアーニは1日13時間の練習を日課とし、20歳になるまでそれを続けたといわれる。

1975年、ジャズ・ピアニストのレニー・トリスターノにつき、音楽理論を学ぶ。
1976年、ダンス・バンド、ジャスティスとともに国内ツアー。
1977年、カリフォルニア州バークレーに移住。

ウェス・モンゴメリーにも強い影響を受け、アル・ディメオラアラン・ホールズワースジョン・マクラフリンといったフージョン系のギタリストも好んで聴いた。
さらに、70年代以降のジェームス・ブラウンスライ・ストーン、新しいところではプリンスデ・ラ・ソウルとのセッションにも関わったファンク・ミュージックやジョン・フリッカーといったブルース、アラビア、日本、中国など西洋音楽以外からの影響や、ZZトップギャング・オブ・フォーといった70年代後期から80年代のニュー・ウェイブ、ニルヴァーナ、ニッキー・スコペリティス、アージ・オーヴァー・キルと、とてつもなく幅の広い音楽に接してきている。

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完璧な音楽理論と、幅広い音楽性、卓抜したテクニックから繰り出されるジョー・サトリアーニのプレイは、正に変幻自在である。
従来のマイナー・ペンタトニックやブルース・スケールにも、彼独自の追加音が加えられるし、ドリアン・モードによるソロ・フレーズ、エオリアン、リディアン、ミクソリディアン、フリジアンといったドミナント系モードにも精通している。
また彼ならではの変則的なモードに、「ルート、♭2nd、メジャー3rd、♯5th、♯6th、メジャー7th」という謎めいたものがあり、“The Enigmatic”で確認することができる。
作曲の才能も郡を抜いていて、トラディショナルなロックのコード進行を完全に無視した上で、リフ、アルペジオ、リズムが構築されたハイ・クオリティなメロディと叙情性を併せ持つ。
アコースティック・プレイでは“Frying In A Blue Dream”の、オープンF「C、F、C、F、A、C低音から高音へ」や、リズム・プレイではナッシュヴィル・チューニングを使ったり、Dディミニッシュ・チューニングなど多彩なアプローチが光る。

1980年代に、レラティヴィティー・レコードとの契約に伴い、アイバニーズと契約。
80年代終わりには、フロイド・ローズ・スタイルのヴィブラート・テイル・ピースとディマジオPro151、アル・ディメオラ・モデルのハムバッキング・ピック・アップを搭載したアイバニーズ540・ラディウスをたった2本のスプリングで使用。
 1990年代には、バズウッド・ボディにアイバニーズのトレモロ・ユニット、ディマジオ・PAFプロとフレッドのハム・バッキングをマウントした、アイバニーズJS-6ジョー・サトリアーニ・モデルも発表された。

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アコースティックでは、スティール弦のヤマハAPX、同じくスティール弦のアイバニーズN800TBエレアコ、ギブソン・チェット・アトキンスCEエレクトリック・クラシック・ギター、ドブロ・リゾネイター、「F♯、B、E、A、C、E低音から高音へ」チューニングのディーリング・6弦バンジョーなど。
ピックはヘヴィ。スライド・バーはガラス製のものを使用し、弦はダダリオXL-120ストリングの.0095~.044ゲージ。

これらのギターを駆使し、5フレッドから12フレッドまでカヴァーするワイドなリーチによる流暢なアルペジオや、さらにこのリーチでハンマリング・プリングによる流れるようなレガート・フレージング・テクニックを編み出した。
彼の変則的なテクニックでは、“The Snake”に見られる3弦を1・2弦の上につまみ上げ、フレッドに向かって擦りつけるトレイン・サウンドも画期的である。

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「なんでもお決まりのやり方で事が運びそうなとき、たいてい別なアプローチを試みたくなるんだ。それは怖いもの見たさでもあり、たいていは良い結果につながるんだよね。一発勝負にかけることって重要だよ」(ジョー・サトリアーニ談)

ジョー・サトリアーニはこれまで様々なマーシャル・アンプを使ってきている。
トッド・ランガー改造による1968年製100Wスーパー・ベース・ヘッド、1969年製100Wスーパー・リード・ヘッド、1979年製100WマークIIヘッド、1980年代ジュピリー・シリーズ・モデル、1992年6100BK-30周年記念100Wヘッドや、12インチ25Wセレッション・スピーカー内蔵アンプに4×12キャビネットをつないでいる。
ステージでは、マーシャルからのシグナルをメサ・ブギー・ストラテジー500パワー・アンプでブーストして鳴らし、レコーディングでは、フェンダー・プリンストン・リヴァーブ、ソルダーノ・アンプ・ヘッド、メサ・ブギー・デュアル・レクティファイアー、ピーヴィー5150、ローランド・JC-120、マット・ウェルズが組み立てた17Wアンプ・ヘッド。

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さらに、、メサ・ブギー・クアッド・プリアンプ、チャンドラー・チューブ・ドライヴァー、トム・シュルツのロックマンなども使用。
1996年頃、イーヴン・タイド・DSP-4000、Degi-Teckスマート・ピッチ・トランスポーター、クライ・ベイビー・ワウ・ペダル、ボスDS-1ディストーション、CE-2コーラス、OC-2オクターヴァーといったエフェクト類を使用。

「ソロ・テクニックが凄いっていわれるより、絶対に忘れられないソロだっていわれるほうが嬉しいけど、まあそれも一つの栄誉だよね」(ジョー・サトリアーニ談)

僕が初めて聴いたジョー・サトリアーニのアルバムは、彼の出世作にもなった1987年『サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン/Surfing With The Alien』だった。とりわけバリバリのロックでもなく、フュージョンでもないアプローチだが、その壮絶なテクニックに圧倒されたものだった。
実際、彼がステージ上でいつもサングラスをかけているのは、眼を閉じて演奏しているのを観られるのが恥ずかしいからだという。
詰まり、ネックや弦をほとんど見ないて演奏しているのだ!
凄過ぎる……。

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●Joe Satriani - Always with me, always with you

●joe satriani - the extremist

●joe satriani

●joe satriani -surfing with alien

●Joe Satriani - Great Lesson on Guitar Modes Part 1

●Joe Satriani - Great Lesson on Guitar Modes Part 2

●Joe Satriani - lesson

●Joe Satriani On Picking

●Joe Satriani Surfing Lesson 4 (Solo)

●Summer Song (Joe Satriani)

●joe satriani - until we say goodbye live in san francisco

●Joe Satriani - Satch Boogie

●brian may & steve vai, joe satriani, neil murray, cozy powel

●Joe Satriani - Midnight

●up in flames by joe satriani- From G3 2005 live in tokyo





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テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

  1. 2007/08/07(火) 19:13:21|
  2. 大人のロック。
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<フォリナー/大人になれないオヤジのロック63。 | ホーム | アンディ・サマーズ/大人のギタリスト講座21。>>

コメント

こんばんは!今週のレッドストライプに出演させて
頂いた者です(笑) お褒めに預かり、光栄です(^^)

サトリアーニは凄くバランスの良いプレイをしますよね~。
派手な速弾きフレーズでも機械的にならず、むしろ妙に人間
臭かったりする所が興味深いです。
やっぱり「大人のギタリスト」って感じでしょうか?

単純に考えるとギタリストとしてはヴァイが一枚上手かも
しれませんけど、サトリアーニはよりストレートにロックを
感じさせるプレイをしてくれるので、私は好きですね~。
  1. 2007/08/07(火) 22:00:09 |
  2. URL |
  3. カブリエル #RDRaKwtQ
  4. [ 編集]

Re:コメント

カブリエルさん

>こんばんは!今週のレッドストライプに出演させて
頂いた者です(笑) お褒めに預かり、光栄です(^^)

いえいえ、先日は遅くまでありがとうございました~。

>サトリアーニは凄くバランスの良いプレイをしますよね~。
派手な速弾きフレーズでも機械的にならず、むしろ妙に人間
臭かったりする所が興味深いです。
やっぱり「大人のギタリスト」って感じでしょうか?

色々な音楽を通過しているからか、フレーズや曲が予想外の展開をしますよね!

>単純に考えるとギタリストとしてはヴァイが一枚上手かも
しれませんけど、サトリアーニはよりストレートにロックを
感じさせるプレイをしてくれるので、私は好きですね~。

ヴァイはステージ上で縦横無尽にパフォーマンスしますが、サトリアーニは半径1メートル以内から動かないそうです(笑)。
でも、ヴァイの先生ですからね~!!
  1. 2007/08/08(水) 21:01:55 |
  2. URL |
  3. noodles2 #-
  4. [ 編集]

ジェニファー

こんばんわ!
気管支炎状態の者です。

やっぱり「Always with me, always with you」が最高です!
1分5秒位の所でメジャーからマイナーになる所が格好良いです!

当時はヴァイが盛んに雑誌でジョーの事を売り込んでいたので
「ヴァイの先生」とイメージが付いてしまい、アルバムを出した頃は
評論家から嫌味ったらしく言われていたような記憶がありますが、
未だに第一線で活躍しているのは凄い事ですね!

因みに、「Always with me, always with you」で
踊っている女性ってジェニファー・コネリーに似ていると
大昔から思っているのですが、確認出来ないんですよねぇ。
もっとアップで顔が映れば良いのですが(^^)
  1. 2007/08/09(木) 19:06:58 |
  2. URL |
  3. JIM #mQop/nM.
  4. [ 編集]

Re:ジェニファー

J I Mさん

>こんばんわ!
気管支炎状態の者です。

暑い中、辛そうですね!(ご慈愛ください)

>やっぱり「Always with me, always with you」が最高です!
1分5秒位の所でメジャーからマイナーになる所が格好良いです!

僕も大好きな曲です♪

>当時はヴァイが盛んに雑誌でジョーの事を売り込んでいたので
「ヴァイの先生」とイメージが付いてしまい、アルバムを出した頃は
評論家から嫌味ったらしく言われていたような記憶がありますが、
未だに第一線で活躍しているのは凄い事ですね!

日本での評価ですよね?
向こうではかなり売れたようですが。。。

>因みに、「Always with me, always with you」で
踊っている女性ってジェニファー・コネリーに似ていると
大昔から思っているのですが、確認出来ないんですよねぇ。
もっとアップで顔が映れば良いのですが(^^)

実は、僕も必至で調べたのですが、わかりませんでした。。
  1. 2007/08/13(月) 11:12:51 |
  2. URL |
  3. noodles2 #-
  4. [ 編集]

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