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ザ・ローリング・ストーンズ/大人になれないオヤジのロック54。

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ストーンズ(1962年~)はアルバム数、活動歴ともに巨大過ぎる!
関係資料も豊富であり、今更何を書くというのか?

ところで、世にはストーンズ・マニアといわれる方がいて、これが最後の来日だ! と宣言しながらもちょこちょこ来日するストーンズ公演に熱心に通う方も多い。僕の友人にもマニアがいる。彼と話しているとストーンズは神と同様である。既に還暦を越えたストーンズのアルバムが、いくらマンネリだろうと新譜は必ず買う。日本で自他ともにマニアを自称するシーナ・アンド・ロケッツの鮎川誠さんなんかもオフシャル・ファン・クラブの会員だそうで、暇さえあればHPを閲覧し、常に最新ニュースをチェックしているという。 
日本でいえば矢沢永吉マニアに匹敵する……。

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かくいう僕はそこまでのマニアではないが、好きなバンドであることはある。僕が小学生のとき、よくビートルズとストーンズを比較して、ちょっと“不良なのがストーンズ”というカテゴライズをしていた。ビートルズは“まとも”って認識である。このイメージは実は戦略的に作られたものであった。
先にデビューしていたビートルズのメンバーが、未だアマチュア・バンドのストーンズのステージを観て、気に入り、意気投合して朝まで語りあったそうだ。
で、ビートルズのメンバーはマネージャーのブライアン・エプスタインの部下であるアンドリュー・ルーグ・オールダムに「凄いバンドがいる」と進言し、オールダムは結果ストーンズのマネージャーとなる。オールダムはストーンズのデビューに際し、徹底してビートルズとは逆のビジュアル・イメージを作り上げたそうだ。
かたや、エプスタインはリバプールの不良だったビートルズにお揃いのスーツを着せ、綺麗にカットされたマッシュルーム・カットを義務付けたが、オールダムは普段着のようなメンバー不統一なファッションと伸ばし放題のヘア・スタイルで対抗したのである。
ブライアン・エプスタインと、その部下によりロック史上最大の二つのバンド・イメージが演出されたわけである。音楽面も含め、このことは以後のロックに多大な影響を与えたことは否めない。
因みにデビュー前にレコード会社にストーンズを推薦したのは、ジョージ・ハリスンである。
そして、60年代後半からは皮肉なことにそれは実際ストーンズのメンバー自身にも影響し、たび重なる麻薬所持による逮捕、裁判など名実共に“不良のストーンズ”となるのである。

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ビートルズから入った僕は、ストーンズはかなり遅れて聴いた。
初めて買ったアルバムは73年『山羊の頭のスープ(Goats Head Soup)』である。その頃は既にツェッペリンパープルはおろかプログレまで聴いていたが、充分にインパクトがあった。まず、アルバム・内ジャケットの“山羊の頭のスープ”写真でぶっ飛んだし、レゲエやソウルのテイストがロックとして消化された本作は衝撃的だった。いうまでもなく“悲しみのアンジー”は大ヒットした。
今、1964年デビュー・アルバム『ザ・ローリング・ストーンズ』、71年『スティッキー・フィンガーズ(Sticky Fingers)』を聴いているが、デビューからほぼ10年後の『山羊の頭のスープ(Goats Head Soup)』へ至るサウンド遍歴は、決してストーンズがクラシック・ロックではなく、時代とともに変幻してきた創造的なバンドであることを、今なお活動することからも痛感する。

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キースが自らの麻薬との決別のために、全身の血を入れ替えたとか、その戒めに手錠を模したブレスレットとドクロの指輪をはめているとか、ミックは今や実業家でありストーンズ・カンパニーの代表であるとか、一切のアルコールと決別し、ミネラル・ウォーターでジョギングばかりしているとか、武勇伝・伝説にいとまがない。
しかし、90年の東京ドームで、ステージ上を縦横無尽に駆け回る当時47歳のミックを観たとき、
この人は本物のプロだ! 本当にこのためにジョギングしてるんだ!!
僕も最初からストーンズを聴いていたら、ザ・ローリング・ストーンズを神と崇めていたのかも知れない、と心底そう思った。


●I just want to make love to you(1964 TV Show)

●Satisfaction(1965 TV Live)

●ビートルズVS.ストーンズ!

●レノンVS.ミック!

●Honky Tonk Women(1969 PV)

●Jumpin jack flash(1969 Live)

●Brown Sugar(Live montage)

●Angie(Live)

●ストーンズVS.AC/DC!(アンガス・ヤングが~~)


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♪試聴はここ





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  1. 2006/12/19(火) 17:21:02|
  2. 大人のロック。
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:7
<<キース・リチャーズ/大人になれないオヤジのロック55。 | ホーム | Y&T/大人になれないオヤジのロック53。>>

コメント

担当ではなかったけど、好きでした(笑)

チャオ!

高校時代、
ストーンズの担当がいましたので、レコードは彼女から借りていました。
自分でも何枚か、購入致しましたが
私はミック・テイラーが好きだったなぁ~~。

そうそう、
アメリカで、キースとロンがやってた
ニュー・バーバリアンズ(だったかしら?)のコンサートには行きました。面白かったですよ。

チケットは、
ラジオで発売日が前日に発表され、慌てて買いに行きましたっけ。
全席立ち見、みたいな感じで、早くから並んだ甲斐があって
かなり前で見られましたけど、
みんな外人で(当たり前だっ!)背が高いので
苦労しました。
私も小さくはないんですけど、負けた……。
BFに肩車してもらってる女の子に頼んで写真を撮りましたっけ。
懐かしいなぁ~~。

  1. 2006/12/19(火) 20:01:49 |
  2. URL |
  3. meneater #-
  4. [ 編集]

90年の東京ドームには私も行ったかもしれません。ちょっと定かではありませんが。

でも私が衝撃を受けたのはその前に大阪城ホールで見たミック・ジャガーのソロコンサートでした。何せ、よく知らないままに連れられていったので、「何でこんなしわしわのおじさんのライブなんか見なあかんの」と、不満たらたらだったのですが、始まるや否や、すっかり虜になっていました。(爆)

何でしょうね、あのオーラは。。。あれがスターというものなんでしょうか。

反対に、ミック・テイラーはダンナから散々若い頃の可愛い写真を見せられて、ライブに行ったら、「誰やねん!!このお●ブは~!!」( ̄□||||!!

確かに演奏は上手かったけれど、あまりの想像とのギャップに、ショックから抜け出せなかったという強烈な思い出があります。でも、手を伸ばしたら本当に届きそうな所で演奏が聴けたのは感激でした。フュージョンのパートは寝てましたけど。

あ、なんかよくわかんないコメントになっちゃいましたね。すみません。

結局私もメンバーの中で一番好きなのは、例えおデ●でもミック・テイラーかもしれません。ブルースが好きなんですよね。
  1. 2006/12/19(火) 22:26:57 |
  2. URL |
  3. てんてん #-
  4. [ 編集]

そうなんです。

ストーンズとビートルズは、何て書いたらいいのかわからなくて、なかなか出していません(笑)
でも、両グループにそんな繋がりがあったとは、初めて知りました。
二大巨頭グループだけど、別世界にいるようなイメージでした。
そう、幾つになってもあの若さって、やはり健康的な生活と遊び心ですよね♪
  1. 2006/12/19(火) 23:28:07 |
  2. URL |
  3. Nob #-
  4. [ 編集]

Re:担当ではなかったけど、好きでした(笑)

meneaterさん

>チャオ!
高校時代、
ストーンズの担当がいましたので、レコードは彼女から借りていました。
自分でも何枚か、購入致しましたが
私はミック・テイラーが好きだったなぁ~~。

やった、やった~(笑)。
お前は、パープル。俺はツェッペリン担当な!
って担当決めてました。
お小遣いに限りがありましたからね!

>そうそう、
アメリカで、キースとロンがやってた
ニュー・バーバリアンズ(だったかしら?)のコンサートには行きました。面白かったですよ。

へ~~~、いいなあ。。。

>チケットは、
ラジオで発売日が前日に発表され、慌てて買いに行きましたっけ。
全席立ち見、みたいな感じで、早くから並んだ甲斐があって
かなり前で見られましたけど、
みんな外人で(当たり前だっ!)背が高いので
苦労しました。
私も小さくはないんですけど、負けた……。
BFに肩車してもらってる女の子に頼んで写真を撮りましたっけ。
懐かしいなぁ~~。

そ、その写真まだ持ってるんですか???
お宝ですよ!
今度、meneaterさんのブログで見せて下さいよ♪
  1. 2006/12/20(水) 11:33:39 |
  2. URL |
  3. noodles2 #EpUBdlCE
  4. [ 編集]

てんてんさん

>90年の東京ドームには私も行ったかもしれません。ちょっと定かではありませんが。

おお、てんてんさんもいたんですね!(笑)

>でも私が衝撃を受けたのはその前に大阪城ホールで見たミック・ジャガーのソロコンサートでした。何せ、よく知らないままに連れられていったので、「何でこんなしわしわのおじさんのライブなんか見なあかんの」と、不満たらたらだったのですが、始まるや否や、すっかり虜になっていました。(爆)

ソロコンサートなんてやったんですね!

>何でしょうね、あのオーラは。。。あれがスターというものなんでしょうか。

たった一人のパワーで何千人、何万人を圧倒するのは、やはりカリスマですかね?

>反対に、ミック・テイラーはダンナから散々若い頃の可愛い写真を見せられて、ライブに行ったら、「誰やねん!!このお●ブは~!!」( ̄□||||!!
確かに演奏は上手かったけれど、あまりの想像とのギャップに、ショックから抜け出せなかったという強烈な思い出があります。でも、手を伸ばしたら本当に届きそうな所で演奏が聴けたのは感激でした。フュージョンのパートは寝てましたけど。
あ、なんかよくわかんないコメントになっちゃいましたね。すみません。

僕の友人にもすぐ手が届くような位置で、キースを観て信者になった奴がいます(笑)。

>結局私もメンバーの中で一番好きなのは、例えおデ●でもミック・テイラーかもしれません。ブルースが好きなんですよね。

ミック・テイラーのファンもなかなか多いですよね!
今回は初期の話を中心に書きましたが、僕はロン・ウッドもけっこう好きです♪
  1. 2006/12/20(水) 11:40:33 |
  2. URL |
  3. noodles2 #EpUBdlCE
  4. [ 編集]

Re:そうなんです。

Nobさん

>ストーンズとビートルズは、何て書いたらいいのかわからなくて、なかなか出していません(笑)
でも、両グループにそんな繋がりがあったとは、初めて知りました。
二大巨頭グループだけど、別世界にいるようなイメージでした。

実は両グループは大変仲が良く、シングルの発売日が重ならないように、互いに連絡を取り合っていたそうです。

>そう、幾つになってもあの若さって、やはり健康的な生活と遊び心ですよね♪

まあ、ロックにあまり健康をもとめるのも、何ですが。。。
キースとミックがこんなに長生きするとは、当時の周囲の方達は、誰も想像しなかったのではないでしょうか?(笑)
  1. 2006/12/20(水) 11:45:03 |
  2. URL |
  3. noodles2 #EpUBdlCE
  4. [ 編集]

UK-JAPAN2008WEBサイト運営事務局からのお知らせ

はじめまして。
こちらは、「UK-Japan2008」公式WEBサイトの運営を行うUK-JAPAN2008WEBサイト運営事務局です。

英国大使館およびブリティッシュ・カウンシルでは2008年に「芸術・科学・クリエイティブ。新しいUKを体感できる一年、UK-Japan2008」を開催いたします。
http://www.ukjapan2008.jp/
現在このUK-Japan2008公式WEBサイトに、サポーターとしてご参加いただける公認ブロガーをスカウトしております。

このたび、noodles2さんのブログを拝見させていただき、特に音楽関係のコンテンツがとても充実していると感じました。
よろしければ、「UK-Japan2008」にサポーターとして参加いただけませんでしょうか。
ご興味を持っていただけましたら、以下までご連絡ください。
詳細をご説明させていただきます。

UK-JAPAN2008WEBサイト運営事務局
blog@ukjapan2008.jp
※UK-Japan 2008WEBサイト運営事務局は、株式会社読売広告社および株式会社
ライトアップで構成されています。英国大使館とブリティッシュカウンシルで
構成される「UK-Japan 2008」実行委員会より委託され、 BLOGサイトの運営を
行っております。

#突然コメントに書込みを致しました失礼をお許しください。
こちらのブログにふさわしくないようでしたら、お手数ですが
削除をお願い致します。
  1. 2008/01/17(木) 20:14:33 |
  2. URL |
  3. UK-JAPAN2008WEBサイト運営事務局 #-
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ローリング・ストーンズローリング・ストーンズ (The Rolling Stones) は、1963年にレコードデビューしたイギリスのロック (音楽)|ロックバンド。ロックの初期から第一線で活動をし続ける数少ないバンドのひとつである。絶頂期の1970年代には、独自のロッ
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