1. 無料アクセス解析


logo_black.gif

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

モトリー・クルー/大人になれないオヤジのロック21。

00moto.JPG
携帯用画像はこちら

LAメタルで忘れちゃならないのが、モトリー・クルー(1981~)である!
トップ画像のパンフは1985年の日本公演のもの。
僕は7月21日の渋谷公会堂に行った。
これは間違えない、何故なら当時同行したガールフレンドと勘違いし、中野サンプラザで待ち合わせしてしまい、慌てて渋公に着いたときは既に数曲目であった苦い経験があるからね。
いずれにせよ、モトリーは女の子と行くバンドである!

01moto.JPG
携帯用画像はこちら


02moto.JPG
携帯用画像はこちら


モトリーといえば、僕は最初のアルバム『華麗なる激情』から聴いていた。
“ライブ・ワイヤー”“テイク・ミー・トゥ・ザ・トップ”が盛んにMTVでオン・エアされていた。
ゴリゴリのLAメタル然としたサウンドにいち早く注目していたのも束の間、セカンド・アルバム『シャウト・アット・ザ・デヴィル』で完璧にイカされてしまった……。
勿論このアルバムは全米200万枚、ダブル・プラチナムに至る。
同アルバム中の“ルックス・ザット・キル”は彼等の代表曲となった。
「俺達はmotly(猥雑)という言葉を地で行く、ロック史上最もラウドでケバいバンドだ!」
リーダーのニッキー・シックスは語っている。
確かに下品で自堕落を具現化したようなファンションや行動に、“単なるケバいバンド”の酷評もあったが、
「皆が描いているモトリーに負けないように、俺達はいつも必死なんだ!」
ともニッキー・シックスは言っている。
その彼の言葉は、サード・アルバム『シアター・オブ・ペイン』で証明されることになる。
シングル・ヒットした75年のヒット曲のカバー“スモーキー・イン・ザ・ボーイズ・ルーム”のアレンジ・センスは、既に彼等が“単なるケバいバンド”ではなくなった証といえた。

03moto.JPG
携帯用画像はこちら


04moto.JPG
携帯用画像はこちら


酒・ドラッグ・女に塗れた典型的なロックン・ローラー。
彼等が引き起こした事件、エピソードは枚挙にいとまがない。
あのケバいメイクには、一人一時間以上を要し、グラビア撮影は押しに押す!
やっと撮影も終わり彼等が夜のハリウッドに繰り出した後、撮影スタジオ内には2ダースのビールの空き瓶と数本のワインボトルがころがっていたという。
AC/DCのときにも書いたが、何故僕が破天荒なロックン・ローラーに興味を持つのか。
刹那主義の野方図な大馬鹿野郎達に何故、執着するのか?
勘違いしちゃいけないのは、そんな彼等だが、自分達の曲と演奏で世界中の人間に貴重で甘酸っぱい記憶と高揚を与えることができた限られた人間であるということ。
その選ばれた彼等の花道の影に潜む、葛藤や孤独感は、とても常人並みの神経で乗り切れるものではないからだ。

最後に面白いエピソードを。
実はクラブ・サーキットに明け暮れ貧しい時代に、ニッキー・シックスはラットのロビン・クロスビー(SG)と一緒に住んでいた。
LAのミカドという鮨屋で、金のない彼等はいつも格安で鮨を食べさせてもらっていたそうだ。
後年、有名になった二人は店主家族をコンサートに招いたり、発売前のアルバムをいち早く店に届けたり、受けた恩義を決して忘れなかったという。
ロックン・ロール・ヒーローを育てたのは、ショー・ビジネスの人間だけではないのだ。

左から、トミー・リー(D)、ミック・マーズ(G)、ヴィンス・ニール(V)、ニッキー・シックス(B)
05moto.JPG
携帯用画像はこちら


モトリー・クルー/華麗なる激情(紙ジャケット仕様)【0610p_大特価】
モトリー・クルー/華麗なる激情(紙ジャケット仕様)【0610p_大特価】
♪試聴はここで!

シャウト・アット・ザ・デヴィル
シャウト・アット・ザ・デヴィル
♪試聴はここで!

シアター・オブ・ペイン
シアター・オブ・ペイン
♪試聴はここで!

★今すぐ観ちゃう?






人気blogランキングへ←おかげさまで昨夜52位に!!(でも今82位だけど……)もっともっと大人のロックを盛り上げよう!!

  1. 2006/10/17(火) 18:07:37|
  2. 大人のロック。
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<アルカトラス/大人になれないオヤジのロック22。 | ホーム | アイアン・メイデン/大人になれないオヤジのロック21。>>

コメント

By.Tkz

早速遊びに来ました~^^
いきなりモトリーでウキウキ!
当時ライブワイヤーとトラジディーbyハノイを交互に聞きまくってた記憶があります。
あと時代が少しづれてるかな?ウーベイビーbyアンヴィルなんかもベストテープに入れてたな。
確か中1~2くらいの頃。あれ?アンビルって高校生だったかな?
  1. 2006/10/17(火) 21:50:50 |
  2. URL |
  3. Tkz #-
  4. [ 編集]

この3枚はかなり聴いてましたが、ファーストが一番好きです。
QUEENでお馴染みのロイ・トーマス・ベイカーがプロデュース
してるんですよね、確か・・・。

7年位前に、ZEP東京でモトリーのライブを観ました。
同世代ばかりかと思いきや、若いファンが多くて驚いた
記憶があります。
  1. 2006/10/17(火) 22:57:19 |
  2. URL |
  3. カブリエル #RDRaKwtQ
  4. [ 編集]

Tkzさん

>早速遊びに来ました~^^
いきなりモトリーでウキウキ!
当時ライブワイヤーとトラジディーbyハノイを交互に聞きまくってた記憶があります。

僕的にはハノイ・ロックスはメタルの括りに入れていませんでした。。

>あと時代が少しづれてるかな?ウーベイビーbyアンヴィルなんかもベストテープに入れてたな。
確か中1~2くらいの頃。あれ?アンビルって高校生だったかな?

おお!
アンヴィルを忘れていた!!!
そのうち。。
  1. 2006/10/18(水) 15:23:05 |
  2. URL |
  3. noodles #EpUBdlCE
  4. [ 編集]

ガブリエルさん

>この3枚はかなり聴いてましたが、ファーストが一番好きです。
QUEENでお馴染みのロイ・トーマス・ベイカーがプロデュース
してるんですよね、確か・・・。

メタル勢がメジャー化した要因は、ほとんどが実はプロデューサーの力によるところ大でした。

>7年位前に、ZEP東京でモトリーのライブを観ました。
同世代ばかりかと思いきや、若いファンが多くて驚いた
記憶があります。

さすがに、今はメタル系のライブに行く元気はありません(悲)。。。
  1. 2006/10/18(水) 15:25:55 |
  2. URL |
  3. noodles #EpUBdlCE
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bosssikirock.blog79.fc2.com/tb.php/24-802a3982
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Contents

全ての記事を表示する

プロフィール

noodles2

Author:noodles2
ブラックストライプへようこそ!
ロックとロックな生き方を愛し、模索する1957年生まれ。
大人になれないオヤジのロック・レビューです。


↓ここのTシャツがお気に入り!


デザインTシャツ人気ランキング

FC2カウンター


無料カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
無料カウンター

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。