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エアロスミス終章/大人になれないオヤジのロック74。

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1989年、通算10作目となる『パンプ/Pump』は、前作『パーマネント・ヴァケーション/Permanent Vacation』での復活を、より完全なものとするべく、前作と全く同じ布陣で製作された。
にもかかわらず、前作の華美な部分(コマーシャル路線)は、ジョー&ブラッドのよりハードさを増したギター・サウンドに還元され、売れ線に固執しないというエアロスミスの気骨に満ちている。


パンプ / エアロスミス

・シングル“Love In An Elevator”全米5位。
・シングル“Janie's Got a Gun”全米4位(グラミー賞)。
・シングル“What It Takes”全米9位。
・シングル“The Other Side”全米22位。

アルバムも全米5位、全英3位を獲得し、前作を凌ぐヒットとなった。
1990年代、エアロスミスは第二の黄金時代を疾駆する。

1991年、ゲフィンとの契約を維持しながら、古巣であるコロンビア(ソニー)に復帰し、82年までの音源を収録した3枚組ボックス・セット『パンドラの箱/Pandora's Box』発表。


エアロスミス/パンドラの箱

1993年、ゲフィンから『ゲット・ア・グリップ/Get A Grip』発表。
オルタナ、グランジ・ブームをものともせず、初のビルボード・アルバム・チャート1位を獲得した。
レニー・クラヴィッツとの共作“Line Up”、ドン・ヘンリーがコーラスで参加した“Amazing”、ガールズ・ブルックスがカヴァーした“Fever”、ダム・ヤンキースナイト・レンジャーのジャック・ブレイズとテッド・ニュージェントのプロジェクト)が関わった“Shut Up And Dance”などなど、話題性も充分であった。


ゲット・ア・グリップ / エアロスミス

そして、なんと20ケ月に及ぶワールド・ツアーで、エアロスミスは実力・キャリアともに第二のストーンズ級のビッグ・バンドとなったのである。

aerosmith_02.jpg
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1997年、コロンビア(ソニー)復帰第一弾のオリジナル・アルバム『ナイン・ライヴズ』は、アナログ・レコーディングに立返り、アレンジャーにベテランのデヴィッド・キャンベル(ベックの実父)を迎え、R&B、ロックンロールの枠を超えた意欲的な作品に仕上がった。


エアロスミス/ナイン・ライヴス

2001年『ジャスト・プッシュ・プレイ/Just Push Play』では、ジャケットのイラストに、日本を代表するスーパー・リアリズム・ロボット・イラストレーターの空山基を起用。
さらに記憶に新しいハリウッド映画『アルマゲドン』に提供し、世界ヒットした“ミス・ア・シング/I Don't Want To Miss A Thing”が日本盤のみ収録された。そして、前作同様デヴィッド・キャンベルのアレンジが冴え渡り、バンドが築いてきたアナログなロックを、あえてデジタル処理することで、自らの基本理念を再認識するかの如きゆとりさえ秘めている。


JUST PUSH PLAY / エアロスミス

2004年『ホンキン・オン・ボーボゥ/Honkin' On Bobo』発表。
ジャケット写真のブルース・ハープが象徴するこのアルバムは、濃密なブルース/R&Bの有名曲をエアロスミス特有なストレート・アレンジにより、あたかも彼等のオリジナル・ナンバーかと見紛うような、彼等のキャリアだからこそ成せた好盤である。
そして、チャック・ベリーの相棒ピアニストにして、あの“ジョニー・B.グッド”の作曲者ジョニー・ジョンソンがゲスト参加。
エアロスミスの“ロック原点回帰”礼参の重要なアルバムである。


 エアロスミス/ホンキン・オン・ボーボゥ

そして2007年。
このシリーズ冒頭でも触れたが、新作レコーディングのニュースが飛び込んできた。
そのニュースが確かであれば、バンドは11月1日からスタジオに入っていることになる。
10月中旬時点で、ジョー曰く、
「プロデューサーが誰になるのかは、まだわからない。スタジオも未定。わかっているのは、俺たちはスタジオへ入るのを楽しみにしているってことだけだ!」

aerosmith_03.jpg
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栄光・挫折・復活の酸いも甘いも知り尽くした、巨大バンド。
エアロスミスから、僕らは、まだまだ眼を離せられないようだ……。


♪エアロスミス公式サイト


ではアルバム順に、動画でエアロスミスを辿ってみましょう♪

●Love In An Elevator (full)
●Janie's Got a Gun
●WHAT IT TAKES 1990
●The other side

●Get A Grip (Live - Holland 1994)
●Shut up and Dance
●Amazing
●Crazy Live in Santiago Chile 1994

●Nine Lives
●Hole In My Soul
●Taste Of India (Live)
●Aint That A Bitch

●just push play
●Jaded
●Fly away from here
●Sunshine

●Roadrunner (Japan 2004)
●Baby please don't go
●Never Loved A Girl live
●Back Back Train - Live in Atlantic City
●Stop Messin Around camden 2002





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テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/04(火) 16:18:17|
  2. 大人のロック。
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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