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ジェネシス/大人になれないオヤジのロック70。

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ツェッペリンの天才ドラマー、ボンゾことジョン・ボーナムの死が、バンドの終章(コーダ)だった。
バンドにおいて中心となるメンバーが欠けることは、生命線を断たれることに等しい重要な問題である。
クイーンにおいては、フレディ・マーキュリーだった。

直接、中心メンバーの死が原因とならなくても、その損失から活動停止にかるのが普通である。
ところがリーダーが辞めるたびにメンバーも減り、次なる新しいリーダーが立ち、バンド・コンセプトを維持しながら音楽性を微妙に変え、永らくロック・シーンで弟一線を張り続けているのがプログレッシブ・バンド、ジェネシスである。

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1969年のデビュー作『創世記(From Genesis To Revelation)』から、1974年の7枚目『眩惑のブロードウェイ(The Lamb Lies Down On Broadway)』までは、ピーター・ガブリエルが主導だった。

最初のメンバーは、
ピーター・ガブリエル - Vocals/Flute/Perc.
トニーバンクス - Key
マイク・ラザフォード - Bass
アンソニー・フィリップス - Guitar
ジョン・シルバー - Drums

童話やLSD体験から、妄想するピーター・ガブリエルの音楽性をバック・アップするために他のメンバーがおり、その表現性の向上に務めたメンバーのテクニックもアルバムを重ねるたびにレベル・アップしていった。
実際、1973年6枚目の『月影の騎士(Selling England By The Pound)』では、インスト・パートが大幅に増えている。

『眩惑のブロードウェイ(The Lamb Lies Down On Broadway)』の頃、腕を上げ、それまでピーター・ガブリエルのサポート役に甘んじていたメンバーは、次第に自己主張するようになり、結果ピーター・ガブリエルは脱退してしまう。
当時のメンバーは、ピーター・ガブリエルの奇妙なステージ・パフォーマンスと衣装に注目が集まることが不愉快となり、このアルバムのテーマにも共感できなかったと語っている。

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残された4人のメンバーは、フィル・コリンズをヴォーカルに充てることで、解散の危機を乗り越える。
トニーバンクス - Key
マイク・ラザフォード - Bass
スティーヴ・ハケット- Guitar
フィル・コリンズ - Drums/Vocals

第二期ジェネシス時代の幕開けである。
ピーター・ガブリエル在籍時から、バッキング・ヴォーカルで見事に歌い上げていたフィル・コリンズがリード・ヴォーカルに起用されたのはごく必然的なことだったという。

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だが、1977年『静寂の嵐(Wind And Wuthering)』で、魅惑的なギター・プレイを開花させたスティーブ・ハケットが、そのことで自信の方向性を見いだし、バンドを脱退。
その逆境を逆手にとったのが、1978年『そして3人が残った(...And Then Three Ewre Three...)』である。
残った3人(バンクス、コリンズ、ラザフォード)は、スティーブ・ハケットの穴を埋めるべくソロ・パートを少なくし、リズムを強調することで、プログレ的な要素を押さえながらポップ路線へと移行し、フィル・コリンズが嗜好していたモータウンの要素を取り入れたのだ。
結果、アルバムは全英3位、全米14位の大成功を収める。

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リズムを強調し、ポップ路線へと突き進み、フィル・コリンズのユーモラスなパフォーマンスで80年代MTV時代に見事にマッチしたジェネシスであったが、フィル・コリンズ主導のバンド・スタイルとフィル・コリンズのソロ活動とのあいだに大差がなくなっていく。
1996年には、ジェネシスであることに意味を失ったフィル・コリンズは脱退する。

以来現在までの第三期ジェネシスのリーダーは、トニー・バンクスである。
メンバーは、
トニーバンクス - Key
マイク・ラザフォード - Bass/Guitar
レイ・ウィルソン - Vocals

トニー・バンクスの音楽性は、叙情的なプログレ路線でありながら、適度なポップ感にあり、MTV人気に乗り“Mama”“That's All”などがシングル・ヒットした1983年発表の『Genesis』あたりにあるという。

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僕が所有しているジェネシスのアルバムは、第一期では、
1971年『怪奇骨董音楽箱(Nursery Cryme)』
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1974年『眩惑のブロードウェイ(The Lamb Lies Down On Broadway)』
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第二期、
1978年『そして3人が残った(...And Then Three Ewre Three...)』
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1980年『Duke』
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1981年『Abacab』
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1983年『Genesis』
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ぐらいのものであるが、いまこうしてジェネシスの来歴を辿ると、改めてバンドの音楽生の変遷が伺え、また違った魅力を放ちだす。


●Genesis - The Knife

●genesis - The Musical Box

●Genesis - Supper's Ready (Part (I)

●Genesis - I Know What I Like (In Your Wardrobe)

●Genesis - Los Endos

●Genesis - Your Own Special Way

●Genesis-Follow you folow me

●Genesis-Misunderstanding

●Genesis - No Reply At All

●Genesis - Mama (Full music video)

●GENESIS - That's All

●Genesis - Invisible Touch (HQ Sound)

●Genesis - Hold On My Heart (Live)

●Genesis - Calling All Stations (Live)

●Genesis - Congo (Live)






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テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

  1. 2007/10/09(火) 12:00:00|
  2. 大人のロック。
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

フィル

お早う御座います。

ジェネシズってジックリと聞いた事は無いのですが、
それはフィル・コリンズのイメージが強かったからかも?
でも、フィルってオリジナル・メンバーという訳では
なかったのですね(汗)

よくイングヴェイはインタビューの中で、ジェネシズに
影響を受けたと言うんですよね。
ディープ・パープルとは少し違ったコード展開や
ペダル・ノート奏法の取り入れ方なんかに
影響を受けたそうです。

フィル・コリンズのドラミングに影響を受けた訳では
なさそうです(←当たり前だっ!)
  1. 2007/10/11(木) 07:32:41 |
  2. URL |
  3. JIM #mQop/nM.
  4. [ 編集]

ジェネシスは聞いてもどこがいいのかさっぱり判らなかったです。でも、トニー・バンクスのソロアルバム(タイトル忘れましたが)が好きで、何回も聞いてました。何だか夢見心地になれるんですよね。

大体、フィル・コリンズがなんでプログレやってるのか不思議でしょうがなかった。(笑)声はピーガブとそっくりですけどね。
  1. 2007/10/11(木) 23:09:26 |
  2. URL |
  3. てんてん #-
  4. [ 編集]

Re: フィル

J I Mさん

>お早う御座います。

レスが遅れてしまい申し訳ありません。

>ジェネシズってジックリと聞いた事は無いのですが、
それはフィル・コリンズのイメージが強かったからかも?
でも、フィルってオリジナル・メンバーという訳では
なかったのですね(汗)

そうなんです。
次々にリーダー・シップが入れ替わることで、生きながらえたんですね。

>よくイングヴェイはインタビューの中で、ジェネシズに
影響を受けたと言うんですよね。
ディープ・パープルとは少し違ったコード展開や
ペダル・ノート奏法の取り入れ方なんかに
影響を受けたそうです。

フィルが中心になって、MTVで悪のりする前までのアルバムは出色ですよ~。
僕もそのあたりで好きになり遡った口ですから。。

>フィル・コリンズのドラミングに影響を受けた訳では
なさそうです(←当たり前だっ!)

コミカルなフィルを揶揄するのは、僕も同感ですが、まあ彼にしてみれば人生の秋(とき)だったのではないでしょうか?(笑)
  1. 2007/10/16(火) 23:28:29 |
  2. URL |
  3. noodles2 #-
  4. [ 編集]

てんてんさん

>ジェネシスは聞いてもどこがいいのかさっぱり判らなかったです。でも、トニー・バンクスのソロアルバム(タイトル忘れましたが)が好きで、何回も聞いてました。何だか夢見心地になれるんですよね。

僕はフィルが、中心になったあたりからMTV人気で調子に乗る前までが好きで、それ以前のアルバムは遡って聴いたんです。
トニー・バンクスのソロまではさすがに知りません(汗)。。。
恐るべしてんてん、いや旦那さんでしょうか?(笑)

>大体、フィル・コリンズがなんでプログレやってるのか不思議でしょうがなかった。(笑)声はピーガブとそっくりですけどね。

いやいや、僕にはフィル・コリンズがなんでソウルやってんの?ってことなんです。。
ピーガブって、、、
てんてんさん若いっスね~♪
  1. 2007/10/16(火) 23:35:40 |
  2. URL |
  3. noodles2 #-
  4. [ 編集]

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