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フォリナー/大人になれないオヤジのロック63。

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さて、大人のギタリスト講座でお勉強疲れの向きもあるやも知れないので、お盆休みを兼ねて、ここらでフォリナーでも聴きながら一服しませんか?

フォリナーは、ボストン、ジャーニーに並ぶアメリカン・プログレ・ハードに位置付けられる“産業ロック”の代名詞的な存在である。

結成は、1976年。
スプーキー・トゥースのミック・ジョーンズと元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドが中心となり結成された。
英国人と米国人が混在したことから“フォリナー(外国人)”と命名され、スーパー・グループ誕生として、当時おおいに話題となった。

●ミック・ジョーンズ/ Guitar, Piano, Keyboard & Backing Vocal(英国出身)
●エド・ガリアルディ/ Bass & Backing Vocal(米国出身)
●イアン・マクドナルド/ Guitar, Keyboard, Saxophone, Flute & Backing Vocal(英国出身)
●アル・グリーンウッド/ Keyboard(米国出身)
●ルー・グラム/ Vocal & Percussion(米国出身)
●デニス・エリオット/ Drums (英国出身)

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基本的にフォリナーは、曲作りも含めミック・ジョーンズが中心であり、バンドは度重なるメンバー・チェンジを繰り返しながら、ミック・ジョーンズを核として今もなお現役である。

バンドのピークは、
1977年『栄光の旅立ち(Foreigner)』全米4位。
1978年『 ダブル・ヴィジョン(Double Vision)』全米3位。
1979年『ヘッド・ゲームス(Head Games)』全米5位。
1981年『4(4)』全米10週連続1位。
であり、僕は81年の『4(4)』をきっかけに、1st~3rdまで買った覚えがある。

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巨大産業ロック・バンドの証として、ビッグ・ヒット・シングルが目白押しで、
・Feel Is Like The First Time:衝撃のファースト・タイム(1977年6月18日付・全米4位)
・Cold As Ice:つめたいお前(1977年10月22日付・全米6位)
・Hot Blooded:ホット・ブラッディッド(1978年9月9日付・全米3位)
・Double Vision:ダブル・ヴィジョン(1978年11月18日付・2週連続全米2位)
・Urgent:アージェント(1981年9月5日付・全米4位)
・Waiting For A Girl Like You:ガール・ライク・ユー(1981年11月28日付・10週連続全米2位)
書いているだけでも、懐かしさに感極まる!
それほど当時は、いたるところでフォリナーの曲が聴こえていたのだ。

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1984年『プロヴォカトゥール(Agent Provocateur)』全米4位からの、シングル“I Want To know What Love Is:アイ・ウォナ・ノウ”はMTV人気も手伝い、悲願のシングルチャート全米No.1(2週連続)を獲得。それまで6週連続No.1を記録していたマドンナの“ライク・ア・ヴァージン”を引き摺り下ろして全米No.1獲得であった。

フォリナーといえば、なんといってもバラードの名曲が挙げられるが、アイ・ウォナ・ノウなどのビッグ・ヒットのプレッシャーから、バラード・バンドへ変化していくことに躊躇したボーカルのルー・グラムはミック・ジョーンズとそりが合わなくなり90年に一度脱退している。

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ボストンのときにも書いたが、僕は産業ロックが嫌いではない。
ギターを弾き曲を書いて、売れたいからプロになるわけで“産業ロック”を揶揄したら、プロ・ミュージシャンとして本末転倒である。
当時のヒット・チャートは洋楽人気もあり、邦楽とはジャンルが別れていた。
現在のオリコン・ランキングなぞ、J-POPが84.1%を占め、洋楽はわずか11.6%といったシェアである。
1960年代のR&B、1970年代のロックと団塊の世代は洋楽から多くの影響を受けてきた。その団塊ジュニアやそのまたジュニアは、日常、必然的に良質な洋楽に馴れ親しんで育つことになる。
だからいまの若い世代が創り出す音楽は、血の中にポップ、ロックといったセンスが既にあるわけで、J-POPは洋楽から培われた日本の新しいポップ・ロック・ジャンルといえる。
そう、皮肉なことにいまやJ-POPこそ、巨大産業ビジネスなのだ!

先日、急逝された阿久悠氏の名言。
「歌はいつ聴いても、その時代を映し出していなければならない」

ポップ・ロックの先駆フォリナーのヒット・ソングは、いまも色あせることなく、僕に当時の葛藤や甘酸っぱい思い出を喚起させる。

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●Foreigner - Feels like the first time

●Foreigner - Cold As Ice -- [STEREO]

●Foreigner - Hot blooded - Live

●Double Vision

●Foreigner - Head Games

●Foreigner - Urgent --- [STEREO]

●Foreigner - Waiting for a girl like you - Live

●Foreigner - I wanna know what love is video

●Jukebox Hero

●Foreigner - Starrider - Live

●Foreigner URGENT Live 2007, Las Vegas
















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テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

  1. 2007/08/14(火) 12:56:58|
  2. 大人のロック。
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<カルロス・サンタナ/大人のギタリスト講座23。 | ホーム | ジョー・サトリアーニ/大人のギタリスト講座22。>>

コメント

ありがとうございました♪

こちらこそ、ありがとうございました♪
楽しかったです^^

次回はモルトの会とか。。。
(あっ、驢馬人さんが飲めませんね^^;)

また、よろしくお願いしま~す。
  1. 2007/08/15(水) 13:50:24 |
  2. URL |
  3. ひらめ #GhMHlou2
  4. [ 編集]

私の姉がフォリナー大好きで、「4」はよく聴きました(笑)
個人的にはJukebox Heroが好きですね~。Urgentも好きですが。
フォリナーって本当に「ロックバンド」って感じですね。
ギターサウンドも良いです!

  1. 2007/08/19(日) 23:25:20 |
  2. URL |
  3. カブリエル #RDRaKwtQ
  4. [ 編集]

カブリエルさん

>私の姉がフォリナー大好きで、「4」はよく聴きました(笑)
個人的にはJukebox Heroが好きですね~。Urgentも好きですが。
フォリナーって本当に「ロックバンド」って感じですね。
ギターサウンドも良いです!

ギタリストとしては突出してはいませんが、ミック・ジョーンズの音楽センスは秀逸ですよね!
僕も久々に聴いて、感極まりました~♪
  1. 2007/08/21(火) 19:55:14 |
  2. URL |
  3. noodles2 #-
  4. [ 編集]

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ロックとロックな生き方を愛し、模索する1957年生まれ。
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