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オジー・オズボーン/ブラック・レイン

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誰もオジーを止められない!!!!
人類最年長で、最重量。ヘヴィ・ロックの源流、そして永遠の問題児、攻める漢OZZYが放つ予測不能の一撃!!

と、まあ何やら凄いキャッチ・コピーとともに登場したオジー・オズボーン6年ぶりの新譜『ブラック・レイン(Black Rain)』を買ってみました。

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01.Not Going Away(ノット・ゴーイング・アウェイ)
02.I Don't Wanna Stop (アイ・ドント・ワナ・ストップ)
03.Black Rain(ブラック・レイン)
04.Lay Your World On Me(レイ・ユア・ワールド・オン・ミー)
05.The Almighty Doller(ザ・オールマイティ・ダラー)
06.11 Silver(11シルバー)
07.Civilize The Universe(シヴィライズ・ザ・ユニバース)
08.Here For You(ヒア・フォー・ユー)
09.Countdown's Begun(カウントダウン・ビガン)
10.Trap Door (トラップ・ドア)
11.I Can't Save You(アイ・キャント・セイブ・ユー)/ボーナス・トラック
12.Nightmare(ナイトメア)/ボーナス・トラック

Ozzy Osbourne(V)
Zakk Wylde(G)
Mike Bordin(D&P)
Blasko(B)

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オリコン・アルバム・ランキング(6/4日付)初登場17位、因にジェフ・ベック『ライブ・ベック'06』(これも買いました)は同週初登場24位、根強いオジー人気を証明しております。

今回はビバリーヒルズの大邸宅に建てたレコーディング・スタジオ“UNDER COVER”でレコーディングされた。(さすが、金持ち!)
ロバート・マット・ランジのメイン・エンジニアだったティム・パルマーがプロデューサーとして起用されている。

そして、1987年からのコンビ、ザック・ワイルド(G)が、全面復帰してソング・ライティングにも参加した。(復帰の経緯については、アルバムを買ってライナー・ノーツを読んでね)

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ギブソン・レスポールから繰り出される、ペンタトニック・ブルース・スケールが特徴的なザック・ワイルドは、いまや新世代ギター・ヒーローとしての貫禄充分である。
因みにザック・ワイルドが影響されたギタリストは、ジミヘンエディ・ヴァン・ヘイレンマイケル・シェンカーランディ・ローズである。まさに新世代である。
蛇足だが息子には、Hendrix Halen Michael Rhodes Wyldeと命名したそうで、自らが5人目のギター・ヒーローであると自負している。

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パワフルなリフ、メロディアスで壮絶なソロ。
そして下記リンク動画を観て僕も驚いたが、アコースティック・ギターの腕もセンシティブで卓越したテクニックを有する。
1994年、オジーから離れブラック・レーベル・ソサイアティ結成。(下記リンク動画参照)
オジーと離れていたことが功を奏したのか、『ブラック・レイン(Black Rain)』においてギタリスト、ソング・ライターとして完熟しているのではないだろうか?!

まったくもって、ジェイク・E・リー以降のオジーのアルバムを聴いてこなかったことが悔やまれる。
いまさら僕は、このザック・ワイルドにかなりハマっている!

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それにしてもオジーという人は、どうしてこう次から次へと逸材ギタリストを発掘する名人なのだろう。

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ブラックサバスの前身、アースから40年。オジーもいよいよ還暦に突入するそうです。
下記リンク動画のインタヴューで、今回のアルバム表題曲“ブラック・レイン”についてオジーが語っていることが興味深い。

「俺は核戦争や化学戦争が怖くてたまらないんだ。核爆弾で意味もなく何人も死んでいったというのに、その過去から何も学ばず、いまだに頭のいいやつがクレイジーな発明をしている。俺だって親であり祖父なんだ。自分にじゃなく子供や孫のために俺はそっち側の人間になっちゃお終いだと思っている……」

黒い雨が降り落ちている
地面を汚染し
人類は死んでいく
死体が散乱している

戦争が息子や娘達を殺している
また失敗した攻撃
引き返すことはできないんだ

※ブラック・レインより一部抜粋

(対訳:園田ジンジャー/UMICUL)

以前にも書いたが、ブラック・サバスのコンセプトは“恐怖を与えて、人を楽しませる”というオカルト・エンタテインメントにあった。

還暦を迎えるオジー・オズボーンにとって、イラク問題こそが充分にオカルトな題材として思考され、飽くなき創作意欲となっているのだろう……。

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貴方も『ブラック・レイン(Black Rain)』の壮絶な仕上がりを、体感せよ!



●OZZY OSBOURNE - Interview '07 + I Don't Wanna Stop

●I Don't Wanna Stop - Black Rain - Ozzy Osbourne(PV)

●Ozzy I Don't Wanna Stop Green Screen (maiking of PV)

●Ozzy I Don't Wanna Stop Green Screen (Focus On Zakk)

●Ozzy Osbourne "I Don't Wanna Stop" Jimmy Kimmel Live



●Ozzy Osbourne-Dreamer

●ozzy i just want you

●Ozzy Osbourne - No More Tears

●Ozzy Osbourne Shot In The Dark

●Zakk Wylde - Dead as Yesterday

●Zakk Wylde Acoustic Madness

●Slash and Zakk Wylde guitar duel/duet

●Zakk Wylde - Pentatonic Hardcore Guitar Solos

●Zakk Wylde solo

●Zakk Wylde solo



●Zakk Wylde-Black Label Society - Stillborn

●Zakk Wylde-Black Label Society- In This River

●Zakk Wylde-BlackBlack Label Society - Super Terrorizer

●Zakk Wylde-Black Label Society - Blood Is Thicker Than Water


※オジー・オズボーン公式HP


●試聴はここ





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  1. 2007/06/26(火) 12:00:00|
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エリック・クラプトン/大人のギタリスト講座16。

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このギタリスト・シリーズも16人目!
今後もこのギタリスト・シリーズを書いて行く上で、どうしても避けて通れないギタリストの一人でもあり、ことあるごとに引き合いにでてくるのがエリック・クラプトンである。
いままで、読んでいただいた方にはお気づきのことと思うが、いかにロック・ギター史上において、エリック・クラプトンが重要であるか充分に認識していただいたはず。
前回はエリック・クラプトンの人間像に迫ったが、改めてギタリスト、エリック・クラプトンにスポットを当てる。

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ヤード・バーズジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズクリームブラインド・フェイス、ソロ活動と、クラプトンの歴史こそがロックの歴史であるといっても過言ではない。

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エリック・クラプトン(Eric Patrick Clapton CBE)は、1945年3月30日英国イングランド、サリー州リプリーで生を受けた。
14歳の頃、ギターを始めた。
最初のギターは、祖父母からプレゼントされたケイのセミアコのエレクトリックだったそうである。

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すべてレコードからの独学で、チャック・ベリーバディ・ホリーに影響を受けた。

1962年、キングストン美術学校に入学。
ここで、友人からの薦めでデルタ・ブルース・スタイルと出逢う。
ビッグ・ビル・ブルーンジーマディ・ウォーターズチャーリー・パットンタンバ・レッドに大きな影響を受け、スライド・ギターのブラインド・ウィリー・ジョンソンにも影響された。

さらに、バディ・ガイオーティス・ラッシュB.B.キングアルバート・キングフレディ・キングなどのコンテンポラリー・ブルース・アーティストなどにも目覚めていく。

そんななかで、エリック・クラプトンが最も刺激を受けたのが、ロバート・ジョンソンKing of The Delta Blues Singer(Vol.1~2)』の2枚のアルバムで、今でも彼のフェイバリット・アルバムだという。

「あの2枚には、僕が望んでいたものがすべて入っているんだ。表現法、あるいは表現されるべき感情、すべてが詰め込まれているんだ」(エリック・クラプトン談)

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実際、“Remblin' On My Mind”(初のリード・ヴォーカル曲)、“Crossroads”、『Unplugged』収録の“Walkin'Blues”は、ロバート・ジョンソンのカヴァー曲だ。

他に初期のエリック・クラプトンが好んで聴いたアルバムを列挙してみよう。
●ブラインド・ウィリー・ジョンソン『Blind Willie Johnson - His Story』
レイ・チャールズ『live at Newport』
●B.B.キング『Live at the Regal』
●マディ・ウォーターズ『The Best of Muddy Waters』
ジミー・リード『Rockin' with Reed』
●チャック・ベリー『One dozen Berrys』

1970年代に入るとカントリーやレゲエなどにも傾倒し、JJ.ケイルの“After Midnight”、“Cocaine”のカヴァーや、ボブ・マーレイの“I Shot the Sheriff ”はあまりにも有名だ。

「一時はブルースってのが俺たちの間にあった。いまでもプレイさせたら彼の方が上だな。だって彼はいまも勉強しているし、それに忠実だもの。」(ジェフ・ベック談)

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このように多くのブルース・ギタリストたちから洗礼を受けたエリック・クラプトンのギター・スタイルは、マイナー・ペンタトニックを基盤とした情感豊かなチョーキングヴィブラートのオーソドックスなものであるが、これが以後のロック・ギターの先駆だったと考えれば重要な意味を持つ。

トーンの使い方も特徴的で、ブルース・ブレイカーズ、クリーム時代はフロントPUを使いトーン・コントロールをまったく上げないでソロを弾いていた。
これがいわゆる“ウーマン・トーン”である。
デレク&ザ・ドミノス時代は、ストラトのリアPUサウンドを好んだ。

ヤード・バーズの頃のメイン・ギターは、テレキャスター。
ブルース・ブレイカーズでは、50年代初期のギブソン・レスポール・スタンダードを使い、彼の影響でレスポールの注文が増大し、値段も跳ね上がったとされる。
クリーム時代は、60年代初期のギブソンSG。

1969年、デラニー&ボディのメンバーになった頃、“ブラッキー”というニック・ネームを持つフェンダー・ストラトキャスターを使っていたが、これは彼がアメリカで買った3本のストラトのパーツを一本に組み込んで作ったものである。

実はこの頃、彼は友人のジミヘンにプレゼントするために楽器店に立ち寄るたびに程度のいいストラトを購入していた。しかし、買いだめたギターを渡すことなくジミヘンはこの世を去ってしまう。
この“ブラッキー”が、ギター破壊パフォーマンスのジミヘンのためにストックしてあったギターを組み合わせたものであるとの説もあり、2004年6月24日に開催されたオークションではおよそ1億520万円の値がつき話題となった。

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エリック・クラプトンは、むろん他にも数多くのギターを使っていたが、ギブソンではES-335、ファイアーバード、バードランド。ローランドGR-505。
58年製エクスプローラー、60年製レスポール・スタンダードは特にお気に入りで、必ずツアーにお供しているといわれる。
アコースティックはマーチンD-28や、サンタ・クルーズ、マーチンのネックをつけたウッド・ボディのドブロ、ゼマイティスの12弦、ナイロン弦のギブソン・チェット・アトキンス・モデルなどが有名だ。
ピックはアーニー・ボールのヘヴィ。
弦もアーニー・ボール「.010 .013 .017 .026 .036 .046」のゲージ。
スライドには、ミデアム・ウェイトのガラス・チューブを使う。

最初のアンプは、ヴォックスで、ヤード・バーズまで使っていた。
ブルース・ブレイカーズの頃、マーシャル“1962”45Wの2×12コンボに変わった。
ビートルズとのセッションにもこれを使用。
クリーム時代のマーシャルは、100Wのヘッド2台と4×12のスピーカー・キャビネット4台に変わった。
70年代はフェンダー・デュアル・ショーマン、ミュージックマンの130シリーズ・コンボ、150シリーズのヘッド。
80年代中期以降、マーシャルJCM-800の50Wヘッドを使用。

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ギターを直接アンプにプラグ・インすることを好むクラプトンだが、クリーム時代にはヴォックスのワウ・ペダルや、80年代初期にはアイバニーズのUE-405マルチ・エフェクト・ユニットを使用。
アルバム『Behind The Sun』の製作中、スティーブ・ルカサーのエフェクト・ラックに魅了され、ボブ・ブラッドショウに自分のためのシステム・ラックを特注した。

内容は、アイバニーズのハーモニック・ディレイ、dbx160コンプレッサー、ローランドSDE-3000デジタル・ディレイ、トライのステレオ・コーラス、ボスのCE-1コーラス、HM-2へヴィ・メタル、ダンロップのクライ・ベビーなど。
同時にこの頃、ローランドGR-700ギター・シンセを使い始めた。

エリック・クラプトンほど、ブルースを敬愛し、普及に務めた白人ギタリストはいない。

「ほとんどの人が、俺はもうブルース・ギターを弾いていないっていってるけど、それはデマだと祈るね。だって、俺からブルースをとってしまったら……、いやブルースを上手くプレイしているかどうかが俺には一番大事なんだぜ」(エリック・クラプトン談)

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ブルースを愛してやまない彼が、その精神をロックと融合させた偉業はロック史上重要な出来事の一つである。
そして、62歳にしていまだ現役を貫くエリック・クラプトンこそ、“生けるロック史”である!



●Eric Clapton Shows Some Guitar Skills

●Rolling Stones Circus

●While My Guitar Gently Weeps - George Harrison

●Eric Clapton - Cocain

●Eric Clapton Band "Bad Love"

●Phil Collins & Eric Clapton I shot the sheriff

●Eric Clapton & Mark Knopfler - Wonderful Tonight

●Eric Clapton and Sheryl Crow - My Favorite Mistake

●Bob Dylan & Eric Clapton - Don't Think Twice, It's Alright

●Roger Waters & Eric Clapton - Wish you were Here

●George Harrison and Eric Clapton interview (part 3)




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  1. 2007/06/19(火) 16:11:42|
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本日発売! ボン・ジョヴィ『ロスト・ハイウェイ』(緊急更新!!)

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本日、ボン・ジョヴィ10枚目のオリジナル・アルバム発売!

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アルバム・セールス1億2千万枚、50ヶ国2500回以上のコンサート回数を誇るビッグ・バンド、ボン・ジョヴィの新作は、『ロスト・ハイウェイ(LOST HIGHWAY)』。

今朝、渋谷HMVにて購入してきました。

01.ロスト・ハイウェイ
LOST HIGHWAY
02.サマータイム
SUMMERTIME
03.メイク・ア・メモリー
(YOU WANT TO)MAKE A MEMORY
04.ホール・ロット・オブ・リーヴィン
WHOLE LOT OF LEAVIN'
05.ウィー・ガット・イット・ゴーイング・オン(w/ビッグ&リッチ)
WE GOT IT GOING ON(WITH BIG & RICH)
06.エニィ・アザー・デイ
ANY OTHER DAY
07.シート・ネクスト・トゥ・ユー
SEAT NEXT TO YOU
08.エヴリバディズ・ブロークン
EVERYBODY'S BROKEN
09.ティル・ウィー・エイント・ストレンジャーズ・エニィモア(feet.リアン・ライムス)
TILL WE AIN'T STRANGERS ANYMORE(FEAT.LEANN RIMES)
10.ザ・ラスト・ナイト
THE LAST NAIGHT
11.ワン・ステップ・クローサー
ONE STEP CLOSER
12.アイ・ラヴ・ディス・タウン
I LOVE THIS TOWN
13.ロンリー/ボーナス・トラック
LONELY
14.プット・ザ・ボーイ・バック・イン・カウボーイ/ボーナス・トラック
PUT THE BOY BACK IN COWBOY

ジョン・ボン・ジョヴィ(V)
デヴィッド・ブライアン(K)
リッチー・サンボラ(G & V)
ティコ・トーレス(D & P)
フグ・マクドナルド(B)

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「作り始めた時はもっとアコースティックなアートっぽいアルバムになると思っていたが、作ってみたらこんなビッグなアルバムになった」(ジョン・ボン・ジョヴィ)

伊藤政則のライナー・ノーツによると、大ヒットした『HAVE A NICE DAY』の後、ベスト・アルバムを発表、ナッシュヴィルでカントリー・アルバムを作ってから『HAVE A NICE DAY』に続くオリジナル・スタジオ・アルバムを制作する予定だったらしい。
WHO SAYS YOU CAN'T GO HOME”が、ロック・バンドとして初のカントリー・チャート1位を記録したことや、マネージャーのオフィスがナッシュビルにあることからカントリー色の濃い作品も構想にあったようだ。
しかし、制作過程で予定はどんどん変化し、結果的に“ナッシュビルから影響を受けたボン・ジョヴィのオリジナル・アルバム”として、今作が完成した模様だ。

実際ジョン・ボン・ジョヴィは、キース・アーバン、シェリル・アン、ケニー・チェズニーといったニュー・カントリーのアーティストに傾倒しているそうだ。

だからといって、かつてレオン・ラッセルがもろにカントリーのアルバムを制作したような影響力ではなく、あくまでボン・ジョヴィのロックのなかでカテゴライズされている。



いきなり窮地に立つ
少し肩の力を抜こう
なぜ生きてられるのか疑問に思ったら
思い出して 君は一人じゃないんだよ
(訳詞:中村美夏)


8曲目、エブリバディ・ブロークンの一節である。
この曲以外にも、今回は各メンバーの私的体験からくる私小説的な内容の曲が中心を成しており、シーンとして聴く者へあらゆる共感を誘う。
表題のロスト・ハイウェイ(見えない道)とは、彼等なりの人生観として我々聴き手にも生きることの楽しさ、苦しさ、そしてその意義を問いかけてくる。

「ロスト・ハイウェイとは、結局、一つの旅の通過点でしかない」とリッチー・サンボラは語り、
「数年後にはこのアルバムが、僕らの人生のどんな一章だったか判る時がくるんだ」
ジョン・ボン・ジョヴィが結んでいる。

ボン・ジョヴィ結成から、23年の時が過ぎた。
その23年前、西武球場で初めて彼等を観た僕にも23年の時が過ぎた。
そして、日々の様々な事変、私的葛藤のなかで僕も彼等も生き抜いてきたのだ。
23年という時を、ボン・ジョヴィのメンバーも僕らも同じ人間としてともに共有してきた。
U2のボノのように政治に直接関与するのも一つのメッセージかも知れないが、ジョン・ボン・ジョヴィのアプローチは僕にはよっぽど“同じ悩める人間”としてリアルに語りかけてくる。

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おそらく、このアルバムも世界中で大ブレイクすることであろう。
彼等ほどのキャリアにおいては、ギターがどうとかテクニック面での優劣はとうに凌駕されている。
カッコいいのは当たり前。
曲がいいのも当たり前。
プロとして、既に彼等は完成形に到達している。
それでも、私的肉声でメッセージするボン・ジョヴィこそが真のロッカーなのではないだろうか。

感無量である……。

ボン・ジョヴィ公式サイト



●Bon Jovi - Lost Highway live

●Bon Jovi - (You Want To) Make a Memory (Official Video)

●Bon Jovi Everybody's Broken

●Bon Jovi - 'Blaze Of Glory'

●Bon Jovi - It's My Life






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  1. 2007/06/15(金) 19:45:30|
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エディ・ヴァン・ヘイレン/大人のギタリスト講座15。

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改めてギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンにスポットをあててみます。

「ヴァン・ヘイレンの最初のアルバムを聴いたとき、そこに詰め込まれたギター・テクニックがどれほどのものかって、にわかに信じられなかったよ」(イングヴェイ・マルムスティーン談)


★試聴はここ

「エディのプレイは大好きだ。俺にはあんなプレイはできないよ。だって、俺にはあんな指がついてないからね」(デヴィッド・ギルモア談)

「彼ほど言葉をもち、優れたサウンドを出し、ストレートなストラト・サウンド・スタイルを売りにしている奴は他にいないな」(パット・トラヴァース談)

各界ギタリストからの、エディへの賛辞は尽きない。
エディ・ヴァン・ヘイレン(エドワード・ロードウィジュク・ヴァン・ヘイレン)は
1955年1月26日、オランダのナイメーヘンで生を受けた。
彼の経歴については過去記事を参照されたい。
特に加筆するべきは、6歳でピアノ・レッスンを受け譜面を読んだことによりクラシックの下地を備えたことと、両手を独立させて使うことを身につけたこと。

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彼がギターを弾き始めた頃に影響を受けたのは、エリック・クラプトンCrossroads』、『I'm so Glad』、『Sitting on Top of the World』といったクリーム時代の曲や、ブルース・ブレイカーズのアルバムを聴きながら練習した。

「サウンドまでは真似できなかったけど、クラプトンのソロは1音1音すべて覚えたし、今でも忘れてないよ」

というだけあり、現在でも最も影響を受けたギタリストとしてクラプトンを挙げている。
さらに、ジミ・ヘンジェフ・ベックジミー・ペイジリッチー・ブラックモアに加えジミ・ヘン、リスペクターのランディ・ハンセン、チープ・トリックのリード・ギタリスト、リック・ニールセンも好み、ジョー・サトリアーニスティーブ・ヴァイの真価も早くから認めていたといわれる。

「彼は凄いよ! フィーリングはもちろん、耳が凄い。どんなコード・チェンジにも対応して平気で即興プレイを乗せるんだから」

とは、エディがアラン・ホールズワースに贈った賛辞である。
他にバッハドビュッシーモーツァルトといったクラシックからの影響も濃く、アルバム『伝説の爆撃機(Van Halen ll)』では、クラシック・ギタリスト、カルロス・モントヤから影響を受け“Spanish Fly”という曲を披露している。


★試聴はここ

そんなエディ・ヴァン・ヘイレンが開発した革新的なギター・アプローチとしては、マイナー・ペンタトニックとメジャー・ペンタトニックのブルース・スケールを中心としたもので、バッキングでは2~3音のコード、メジャー・コードには5度コードを好んで使う。
7thやサスペンディッド・コードをはさみながらもメジャー、マイナー・コードに固執するのは、彼が音のでかいロックンロールに最も適していると考えているからである。
※コード理論はここで。

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そして、ジミ・ヘンドリックス以降、最高の影響力をもつ彼のソロはドリアン・モードか、クロマチックのパッシング・トーンやペダル・トーン、スケールを特定できないようなフィンガー・ボードを左右対称にプレイし、メジャー、マイナー・ペンタトニックがはっきりしない独自のスケールを駆使する。
その上、ドミナント7thのアルペジオやディミニッシュ・コードといったセミ・クラシック的なアプローチも加わる。

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そして、ロック史上必須である彼のタッピングは、左手のプリングと右手人差し指で弦を連続タッピングし、3連符を繰り出す独創的なもので“ライト・ハンド奏法”として以後のロック・ギター・テクニックに新たな道を標すこととなった。

余談ではあるが、その奏法に驚異を感じ、そのセンセーションを予期したレコード会社がヴァン・ヘイレンのデビュー前のステージでは客に背中を向けてライト・ハンド奏法をするようシークレット・オファーを出していたとされるほどだ。
また、複数弦を両手でタッピングし、コードにしたり、右手でフレットを押さえておいて左手でハイ・ポジション側をタップするバリエーションもその後のギタリストに大きくインスパイアした。

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エディ・ヴァン・ヘイレンが最初に弾いたギターは、兄アレックスから借りたフラメンコ・スタイルのスパニッシュ・ギターで、後に4個のピックアップがついた日本製のテスコ・デル・レイを70ドルで手に入れたといわれる。

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初期の58年製ストラトは、メンバーから音が細いとクレームがつき、次にお気に入りだったギブソンES-335も同様にロックに合わないと批判され、ES-335をフレットを打ち替えたり、塗り替えしたりして分解・改造を試みることになる。
彼にはレスポールのサウンドがかなり気に入ったが、トレモロ・アームが必要不可欠であったため、ストラトとレスポールを合わせたギターを着想した。
結果、シャーベルのストラト・ボディとネックにギブソンPAFハムバッキング・ピックアップ、大型フレットとストラトのトレモロ・ユニットを装着した自作ギターを作り上げ、最初のアルバム『炎の導火線(Van Halen)』で使用した。
その後も彼は試行錯誤しながら自作ギター製作に明け暮れる。

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ヴァン・ヘイレン3rdアルバム『暗黒の掟(Women and Children First)』の構想を練っていた頃、とあるギター・デザイナーがエディのために開発したというロック式のトレモロ・ユニットを持ち込んだ。
そのデザイナーの名は、フロイド・ローズ
これこそが今日のロック・ギターにおいて定番スペックとなる“フロイド・ローズ・トレモロ・ユニット”の原型だった。


★試聴はここ

80年代初頭、エディ・ヴァン・ヘイレンはクレイマー・ギターと契約。
自身が作った初期モデルに似たシグネチュア・モデルが提供された。
90年代にアーニー・ボール・ミュージックマンとも契約。
以降、ピーヴィーとのシグネチュア・アンプや、シャーベルとも契約。
弦はアーニー・ボール5150(.009、.011、.015、.024、.032、.040)を好んで使用。ピックはダダリオ.027ゲージのライト・ミディアムである。
その当時エフェクターは、MXRフランジャー、フェイズ90、2台のエコープレックス、第二次大戦中爆弾実験に使用されたユニヴォックスEC-80エコーを使用。
後にこれにイーブンタイド949ハーモナイザーとロックトロンRX2H エキサイター、ローランドDC30コーラス・エコーが加えられた。
縦横無尽に飛び、走り回るステージ・パフォーマンスにはシャーファー・ヴェガ、ネイディーのコードレス、ソニーWR440といったワイヤレス・システムが必要不可欠だった。

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80~90年代初頭までのメイン・アンプは、66か67年製の100Wのマーシャル・スーパー・リードというフロントがアクリル・ガラスできたもの。
因にバック・ステージでウォーム・アップ用に使ったのはフェンダー・デラックス・リヴァーブ。自宅ではクリーム色のトーレックスのカヴァー・モデル、フェンダー・バンドマスターを好んで使っていた。

「僕より速く弾ける奴はゴロゴロいるさ。でも、どこまで速く弾こうってんだ? それが何だってんだよ? スロー・ダウンしてプレイする音を感じることだって重要なんだよ!」

生ける神はかく語った。

ごく最近のエディ・ヴァン・ヘイレンは過去記事でご覧いただくとして、あまりにも衰え過ぎではないか?
よくあることで、原典資料の相違により彼の年齢は様々伝えられるが、一説には1955年ではなく1957年生まれだともいわれる。
そうなると、僕とタメである……。
心底、頑張ってほしい。

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今年、オリジナル・メンバー(ベースはエディの息子ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレン)で、7月ツアー予定の噂が流れた。
しかし3月に残念ながら、リハビリ施設にいることを本人が公式サイトで明らかにした。

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最近フェンダー・ギターのイベントで、元気な姿を披露し、安堵しているが……。



●Eddie Van Halen - Eruption

●Eddie Van Halen and Fender: Together at Last!

●Eddie Van Halen US Festival Solo

●Eddie Van Halen - Eruption

●Eddie Van Halen - Live Guitar Solo (Tokyo Dome 1st Feb 1989)

●van halen- with jan hammer

●Eddie Van Halen- Eruption (Live 1998) Toronto

●Wolfgang Van Halen getting "beat up" at the L.A. concert.

●Sammy Hagar and Eddie Van Halen

●van halen - jump






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  1. 2007/06/12(火) 13:10:40|
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デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)/大人のギタリスト講座14。

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1960年代後期、英国。
サイケデリック・ムーブメントの金字塔であり、1970年代プログレッシブ・ロックの最高峰“ピンク・フロイド”のギタリスト、デヴィッド・ギルモアでございます。

「スタジオにこもってパーフェクトな演奏ができたと思っても、次の日聴きなおすと、何もいじってないのに全然違う音に聴こえるんだ。それも全然良くなくね。そうなるとギターも何もかも取り替えて録り直しってわけさ」(デヴィッド・ギルモア談)

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1944年3月6日、イングランド、ケンブリッジでデヴィッド・ギルモア(David Gilmour CBE)は生を受けた。
58年、14歳のときに隣人から借りたアコースティック・スパニッシュ・ギターが、最初に弾いたギターだった。そして両親がプレゼントしたピート・シーガー教則レコード“Pete Seeger Teaches Guiter”により、ギルモア少年の腕はめきめき上達したという……。

上記教則レコード含めレコードを聴きまくっての全くの独学であり、最初に聴いたのはレッド・ベリーハウリン・ウルフボブ・ディランなどのフォークやブルースだった。

60年代に入って、B.Bキングハンク・マーヴィンピーター・グリーンエリック・クラプトンジェフ・ベックジミ・ヘンなど、ロックン・ロールへと興味が意向する。

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ケンブリッジ高校に進んだデヴィッド・ギルモアは、シド・バレットと出逢う。
当時の二人は、ブルースやビートルズストーンズを聴きながら腕を磨き、ともにステージに立ったこともあったそうだ。

1965年シド・バレットはケンブリッジ高校卒業後、建築学校(リージェント・ストリート・ポリテクニック、現ウェストミンスター大学)へ進学、そこでロジャー・ウォーターズらと出逢う。
一方、残ったデヴィッド・ギルモアはR&Bのコピー・バンド、ジョーカーズ・ワイルドを結成。

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1968年、シド・バレット(G)、ロジャー・ウォーターズ(B)、ニック・メイスン(D)、リチャード・ライト(K)のピンク・フロイドの一員となった。
デヴィッド・ギルモアのデビュー・レコードは『神秘(A Sauceful of Secrets)』からである。デヴィッド・ギルモアがピンク・フロイドに加入したいきさつは、シド・バレッドのドラッグ問題であり、活動に支障をきたしていたシドを補うためだった。実際、『神秘(A Sauceful of Secrets)』の録音中、69年シドは正式に脱退した。



「パブで飲んでいたら、ギルモアが入ってきて週給25ポンドでピンク・フロイドとのギグを決めてきたって、いうんだ。シド・バレット無しのピンク・フロイドなんてすぐにポシャってしまうに決まってるから、もらえるものはもらっておけっていってやったよ。でも、それは大きな間違いだったな。」(ジョン・エスリッジ談)

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シド・バレット脱退後のバンドはサイケデリック・ロックから脱却し、直感的な即興音楽を捨て創造性の高い楽曲構成を追求しはじめる。
以後のピンク・フロイドについては、過去記事を参照されたい。

余談ではあるが、シド・バレット脱退に伴い新しいギタリスト候補としてジェフ・ベックに白羽の矢を立てたが折り合いがつかず、「ウマが合った(メンバー談)」デヴィッド・ギルモアを起用したとされる。
ピンク・フロイド以外の活動も盛んで、1970年代にケイト・ブッシュを見いだし、デモ・テープ作りからステージ演奏まで、全ての面倒をみた。
また、2003年には、これまでの音楽活動やチャリティー活動の功績が認められ、CBE(上級勲爵士)を授けられている。

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デヴィッド・ギルモアのギター・スタイルは、前述したようにフォークやブルースを基盤とした“間”と“メロディー”による、シンプル&エコノミックなメロディック・フレーズ&パワフル・トーンが秀逸であり、それこそが彼をロック界最高峰ギタリストに位置づける要因となっている。

「彼にウクレレを渡してみろよ。ストラディヴァリウスのようなサウンドにしてしまうから! 彼ほど完璧な手をもった奴とは仕事したことがないな。」
とは、プロデューサー、ボブ・エズリンの弁である。

リード・プレイでは時流に流されることなく、早いライン・プレイよりも、トーン、チョーキングヴィブラートといったブルース・フィーリングあふれるフレーズを歪ませないクリーン・トーンでパーカッシブなピッキング・ニュアンスを強調させるために、フェンダー・ストラトキャスターのリア・ピックアップのみで演奏する。

さらにセンターとフロント・ピックアップの中間でオルタネイト・ピッキングするが、左手のハンマリングを交え、スピード感を変幻させる。
ブルースから影響を受けた、彼の定評あるチョーキングは控えめなクォーターから2音半に及ぶオーバー・チョーキングまでを、微妙に細やかに使い分ける。
それらの正確無比なテクニックに加え、スライド・プレイ、変則チューニングのドロップD(D、A、D、G、B、E、低音から高音)や、(D、A、D、G、A、D、低音から高音)、3~6弦(E、A、D、G)だけ細い弦に張替え、オクターブ高く(6弦は2オクターブ)チューニングする“ナッシュヴィル・チューニング”も特徴的で、独学とはいえコードとスケールの関連性に卓越したギタリストでもある。

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デヴィッド・ギルモアが最初に自分のものにしたギターは、アーチド・トップにfホールの空いたアコースティック・ギターで、ピック・アップをつけて演奏した。
その後21歳の誕生日に、アメリカ旅行の土産として、両親からフェンダー・テレキャスターを贈られたが、その一年後ギルモア自身が初のアメリカ旅行に出かけた際、航空会社が紛失した。
彼のトレード・マークといえるギターは、メイプル・ネックの84年ヴィンテージ・シリーズで1957年のストラトを再現した赤いモデルに、EMG SP・PU、EXGエキスパンダー、SPCミッド・ブーストを搭載し、トレモロ・アームを半分の長さに切り、スプリングを3~4本にして使っていた。
ピックはダンロップのトルテックス0.88mmを使用。
エレクトリック弦は、GHSブーマー(.010 、.012、.016、.024、.034、.044)。

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ピンク・フロイド初期のアンプは12インチ・スピーカー4つをセルマーのアンプと組み合わせていた。
回転スピーカーも好んで使い、ヤマハ200Wロータリー・スピーカー・ユニットやマエストロ・ローヴァーを使っていた。
エフェクターは、テープ式ディレイ・ユニット、ボスDD-2(デジタル・ディレイ)、MXRフェイズ90、エレクトロ・ハーモニックスのエレクトリック・ミストレス・フランジャー、ビッグ・マフのデイストーション、オレンジのトレブル&ベース・ブースター、ダラス・アービターのファズ・フェイズ、ボスHM-2へヴィ・メタル、DM-2デジタル・メタライザー・ディストーションなどを使用。
さすがプログレの最高峰だけあり、エフェクターは多枝に渡るがレコーディングではボストンのトム・シュルツが開発したロックマンを使用したりもする。

※さらに詳しくはここ

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エディ・ヴァン・ヘイレンのやっていることは、ちょっと気になるけど、他は興味無し。最近の連中で俺をその気にさせる奴なんて、誰もいないよ」(デヴィッド・ギルモア談)

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むろんどのアルバムも何度となく聴いているが、僕が一番ぶっ飛んだデヴィッド・ギルモアの演奏は、1979年発表の2枚組アルバム『ザ・ウォール(The Wall)』(全米1位、売上2300万枚)からシングル・カットされた『アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール パート2』である。



タメの効いた、ブルージーでありながらタイトな緊張感をもつギター・ソロは、有無をいわせぬ歴史に残るギター・ソロだと思う。
フレイジングはブルースであるが、究極まで練り上げられた構成は正にプログレの高みへと昇華されており、何度聴いても鳥肌が立つ。
アルバムとは微妙に違うそのシングルのギター・ソロを、わざわざ買って何度も何度も聴きかえした覚えがある。

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早けりゃ、いいってもんじゃない。

ってのは、デヴィッド・ギルモアをして、いわんとするものである!



●syd barrett

●syd barrett-1998

●David Gilmour playing Echoes *Complete*

●Pink Floyd"Shine On You Crazy Diamond" Syd Barrett Tribute

●Pink Floyd Wish You Were Here

●Pink Floyd Have A Cigar

●Pink Floyd Animals Pigs

●Pink Floyd Animals Sheep

●Pink Floyd Animals Dogs

●Pink Floyd Another Brick in the Wall, Pt. 2 (1980Live)

●Dave Gilmour and David Bowie, Live....

●Kate Bush & David Gilmour - Running up that Hill - Live SPB

●David Gilmour 'On An Island '

●David Gilmour plays "Breathe"

●David Gilmour - solo guitar lessons (part 1 of 2)






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