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レッド・ツェッペリン/大人になれないオヤジのロック15。

Led-Zeppelin.jpg
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デレン、デレン、デレンレンレンレン~♪

レッド・ツェッペリン『IV』
の1曲目ブラック・ドッグの導入のサウンドエフェクトである。
この直後、
ヘイヘイ、ママが言ったぜ~♪
あの伝説のハイトーンVoロバート・プラントのシャウトで曲が始まる。
いつ聴いても興奮する導入だ。
同様にストーンズのジャンピング・ジャック・フラッシュの歌い出しの「ワンツー」、AC/DCのヘルズベルズの導入の鐘の音なども身震いするスタートである。

話を戻すが、もともと僕が好きなツェッペリン(1968年 - 1980年)のアルバムは『フィジカル・グラフィティ』であった。
しかし、最近改めて『IV』を聴き込んでいる。
このアルバムにはタイトルがない。
ジャケットは絵だけ(この絵は、プラントがレディングのがらくた屋から手に入れてきたもの)デザインはあのヒプノシス
4作目ということで便宜上『IV』と呼ばれている。
1971年(昭和46年)11月8日発売の『IV』は彼等の最も売れたアルバムであり、名実共に最高傑作である。アルバムセールスは米国だけでなんと2200万枚! である。
ブラック・ドッグは、日本でもシングルが大ヒットした。
当時しょっちゅうラジオでヘヴィ・ローテーションしていた。

plant-page_small.jpg
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『IV』は前作のセールス不調に憂慮したメンバーが、1970年12月、まずロンドンのアイランド・スタジオでセッションを開始するが、まもなくローリング・ストーンズの車載レンタル・スタジオとともにヘッドリィ・グランジ(古い邸宅)に移動、大部分の作業をここで行なう。
そしてアコースティック・サウンドと、ツェッペリンらしいハードなサウンドとの融合が試みられた。メンバーはこの城で寝起きを共にし、フレーズが思いつけば即時レコーディング、という生活をしたと云う。

jimmypage-1.jpg
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ツェッペリンの最高傑作曲『天国への階段』もそんな中で生まれた名曲であり、あのカラヤンをして、「私が天国への階段を編曲しても、こうなったであろう」といわしめたそうだ。
なんといっても、ギターソロに入る前の、
ジャジャジャ~ン、ジャジャジャ~ン、は通常のピッキングでは音が固まってしまうことに満足できなかったジミー・ペイジが試行錯誤の末、右手の指のあいだに6枚のピックを括りつけて12弦ギターをかき鳴らしていると云われている。
有名なアコースティック・ギターによるイントロやプラントによる詩はペンタングルのバート・ヤンシュの影響が濃いと後年ペイジがインタビューで語っている。
因みに楽器店のギター売り場で、客が試奏で一様に天国の階段のイントロを弾くので、食傷した店員により『天国への階段禁止!』の張り紙がされたとかされないとか・・・

さらに、最終曲「レヴィー・ブレイク」のドラム・サウンド(音楽関係者の多くから「究極のドラム・サウンド」と賞賛されている)は、高い吹き抜けのある玄関ホールにドラムスを置き、少し離れた階段にマイクをセットして独特のディレイ・サウンドで録音されたものである。

アコースティック・サウンドとエレクトリック・サウンドのロックにおける融合は『IV』によって、現在まで多くのミュージシャンに影響を与えている。
当のペイジも「これでブラック・サバスと比較されなくなったよ」と語っている。

レッド・ツェッペリン『IV』だけでとても彼等を語りきれるものではないが、この名作を聴いてない人は『モグリ』というものだ。
僕は常々若者にいう、

「四の五のいわねえで、とりあえず映画ならゴッド・ファーザー、ロックならツェッペリン『IV』を100回づつ! そのあと、出直してこい!!」ってね。

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Side A
1. ブラック・ドッグ (Black Dog / Jones, Page & Plant)
2. ロックン・ロール (Rock And Roll / Bonham, Jones, Page & Plant)
3. 限りなき戦い (The Battle of Evermore / Page & Plant)
4. 天国への階段 (Stairway to Heaven / Page & Plant)

Side B
1. ミスティ・マウンテン・ホップ (Misty Mountain Hop / Jones, Page & Plant)
2. フォア・スティックス (Four Sticks / Page & Plant)
3. カリフォルニア (Going to California / Page & Plant)
4. レヴィー・ブレイク (When the Levee Breaks / Bonham, Jones, Page, Plant & Memphis Minnie)

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ブラックストライプへようこそ!
ロックとロックな生き方を愛し、模索する1957年生まれ。
大人になれないオヤジのロック・レビューです。


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