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ポリス/大人になれないオヤジのロック10。

The Plice.jpg

1978年にイギリスでデビューしたポリス(The Police)を最初に聴いたのは、翌年79年に発表された『白いレガッタ』だった記憶がある。
86年の解散までに6枚のアルバムがリリースされた。
最も好きなアルバムは『ゼニヤッタ・モンダッタ』と『シンクロニシティ』でしょうか。

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『ゼニヤッタ・モンダッタ』はまだ彼らがホワイト・レゲエ・バンドとカテゴライズされていた頃で、レゲエ色が濃いが何故かピリピリした緊張感に包まれたアルバムである。

彼らのピークの頃に発表された『シンクロニシティ』は80年代中、歴史に残る傑作ではあるまいか?
1977年、ジャズ・バンドを率いていたスティング(B)、元アニマルズでジャズ・ロックのアンディ・サマーズ(G)、プログレ・バンド出身のスチュワート・コープランド(D)の3人が織りなすトライアングル・サウンドは独特の緊張感で、ギリギリのミュートが効いたハイ・センスなロックだと思う。

04.jpg 05.jpg 06.jpg   

僕はポリスには色々な思い出がある。
『シンクロニシティ』からのシングル『見つめていたい』が大ヒットしていた頃、当時関わっていた仕事先のパーティでこの曲を演奏したことがある。
アンディ・サマーズのハイテク・リフをなんとか刻みながら、サビに至ところでジャ~ン! と一発コードを弾きおろすキメ場面があるのだが、フッドペダルでディストーションに切り替えた瞬間、会場内に轟くほどの爆音を発してしまい失笑を買った(汗)。。
リハのときに、ボリュームをマックスにしたままだったのだ(笑)。

また、『ロッキング・オン』誌の巻頭グラビアに載っていたスティングがあまりにカッコ良く、ピアス(リング)をしようと決心した。
当時はまだまだ、男がピアスの穴を空ける時代ではなかったので、律儀な僕は北海道の母に電話で「穴空けるけど、何か?」って感じで話した。
母曰く、「あんたの耳たぶは異常に福耳だから、化膿するんでないかい?」
そう諭されて、すっかりビビってしまいピアスは諦めたのだった。。。
悔しまぎれに、腕に刺青入れてもいいか? とさらに切り出したら、
「歳とってから後悔するんでないかい?」
で、あっさりそれも諦めた・・・。。

live.jpg

記憶が曖昧だが、お台場でヘヴィメタ系のバンドが多数参加した24時間野外ライブがあった。
そのとき、ソロ活動をしていたスティングが何故かメインで登場した。
憧れのスティングを眺めながら、つくづく思ったものだ。

ピアス、空けたかったなあ。。

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  1. 2006/02/13(月) 12:51:11|
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デフ・レパード/大人になれないオヤジのロック9。

DL228.jpg

今回は悲劇のデフ・レパードです。
1980年、『オン・スルー・ザ・ナイト』でデビュー。
翌年にはセカンド・アルバム『ハイ&ドライ』をリリース。
だが、この2枚は若い彼らのパワーが漲るイギリスバンド特有のざらついたハード・ロックでしかなかった……。

1.jpg  2.jpg

1984年に発表された『炎のターゲット』で、楽曲・アレンジ・録音の全てが完璧になり、当時びっくりしていたのも束の間、あれよあれよと全米チャートを上昇する。

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最終的には当時一位に君臨し続けた、マイケル・ジャクソン『スリラー』こそ、抜き得なかったが全米2位まで浮上する。現在までに全世界で1000万枚を売り上げているそうだ。

そんな絶好調だった彼らに、1984年の暮れに最悪のピンチが訪れる。
ドラマーのリック・アレンがドライブ中、スピードの出し過ぎで制御しきれず、壁に激突し、左腕を切断してしまったのだ。

Rick_4.jpg

当時の音楽誌でそれを知った僕は、何て運の悪いバンドなんだと悲嘆にくれた覚えがある。全米トップ2にまでのし上がり、まさにこれから! というときに・・・。
ところが、1987年に片腕のリックを伴ってレフ・デパードは見事に復活する。
それが『ヒステリア』である。

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メンバーはリックの事故に際し、解散とか別のドラマーをむかい入れることは一切考えなかったという。ひたすら、リックの回復を待ち続けたそうだ。
ドラムメーカーとのコラボレーションにより、片腕にも対応するシンセ・ドラムを駆使して完成した『ヒステリア』は全英1位。シングルで3枚、全米トップを飾っている。
現在全世界で1600枚を売り上げているそうだ。

そして、1991年初頭に再び悲劇が起きる。
今度はギターのスティーブ・クラークがアルコール中毒死するのである・・・。
だが、その苦作『アドレナライズ』は悲願の全米1位となるのである。

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スピードの出し過ぎによる事故や、アルコール中毒死は確かに個人の過失かも知れない。だが、その逆境を乗り越えてきたメンバーの情熱や友情に僕は敬意を評したい。

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  1. 2006/02/03(金) 12:48:09|
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ダイアー・ストレイツ/大人になれないオヤジのロック8。

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85年、MTVが全盛のときにディープ・パープルの『スモーク・オン・ザ・ウォーター』のイントロをパロッたようなギター・リフではじまる『マネー・フォー・ナッシング』が世界ヒットしたのを覚えているだろうか?
マネー・ゲームに踊らされモンキー・ビジネスに興じる俗社会を軽妙に皮肉ったPV映像とともにMTV人気も手伝い、日本でも大ヒットした。
『マネー・フォー・ナッシング』が収録されたアルバム『Brothers In Arms』は全世界で2000万枚を売り上げ、名実共にダイアー・ストレイツは有名バンドとなった。

ダイアー・ストレイツ Dire Straitsのバンド名は『恐るべき困難』『絶対絶命』的な意味を含んでいて、様々な職歴を経験したメンバーが20代の最後に「もう後がない」という焦燥感から意を決して制作したデモ・テープがレコード会社の社員の目にとまり、デビューのきっかけを掴んだそうです。

イギリスでのデビューアルバム『悲しきサルタン』は1978年に発売されましたが、当初は泣かず飛ばずが続いた。翌年79年の全米ツアーで初めて米国で火が点き、一年遅れで『悲しきサルタン』は全米2位に輝く。

特筆すべきはやはりマーク・ノップラー(G&V)である。
49年生まれのマークは音楽ライター、新聞記者、教師などの多彩な職歴を持つ。
正に燻し銀のようなギター・テクニックとその才能は多くの有名ミュージシャンにも高く評価され、セカンド・アルバム「コミュニケ」もヒットし、マークは助っ人ミュージシャンとして引っ張りだこになる。特に、ボブ・ディランに気に入られ、アルバム「スロートレイン・カミング」でのゲスト参加の後、1983年のアルバム「インフィデル」ではプロデューサーを任せることになる。そして、この「ディランに認められた男」という彼の評価は、さらに彼の活動の場を広げることになる。


1983年には映画『ローカル・ヒーロー/夢を生きた男』の映画音楽を担当した。
当時、僕はこのサウンドトラック・アルバムの見本版を入手して聴き、泣いた。
僕は81年に発売された『ラブ・オーバー・ゴールド』というアルバムで彼らにハマっていたのだが、映画のサウンドトラックはダイアー・ストレイツではなく、マーク・ノップラーのセンスがひしひしと伝わってくる。
映画の予備情報も何もない状態で、聴きまくり、未だ観ぬ映画のシーンを勝手に思い描き泣いたものだ。

過日、映画『ローカル・ヒーロー/夢を生きた男』を何度となく繰り返し観た。
アメリカの有力石油会社のトップ社員が社長の命で、単身アイルランドの田舎町に乗り込み土地買収を仕掛ける。
可笑しいのはその男はアメリカのヤッピーの象徴である愛車ポルシェを持ち込み、意気揚々と仕事にかかるのだが、土地の素朴な人々の心根や大自然に次第に魅せられ、自分の仕事に疑問を抱き始める。
その主人公の心の揺らぎが、段々ほこりだらけになり放置されたポルシェとオーバーラップして描かれる。
いっこうに進まない土地買収に業を煮やしたバート・ラン・カスター扮する社長が乗り込んでくるのだが、ラストで夜空に描かれるオーロラの美しさに魅せられ、土地買収が無意味であると感じ始める・・・

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とにかく、映画もさることながら音楽が素晴らし過ぎる。
そして今夜も僕はマーク・ノップラーのギターを聴きながら、未だ観ぬアイルランドに思いを馳せ、シングル・モルトのグラスをかたむけるのである。

【Rock/Pops:タ】ダイアー・ストレイツDire Straits / Very Best(CD) (Aポイント付) 【Rock/Pops:タ】ダイアー・ストレイツDire Straits/Mark Knopfler / Best (CD) (Aポイント付)

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Author:noodles2
ブラックストライプへようこそ!
ロックとロックな生き方を愛し、模索する1957年生まれ。
大人になれないオヤジのロック・レビューです。


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