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ゲイリー・ムーア死去・・・



またもや愛すべきロック・ヒーローの悲報・・・

1980年代のヘヴィ・メタル界を震撼させ、その後筋金入りのブルース・ギタリストとして活動、昨年春には21年振りの来日を果たしたゲイリー・ムーアが、昨日未明、滞在中のスペイン、コスタデルソルのホテルで睡眠中に亡くなったそうです。
享年58。

死の詳細は不明だが、2月5日ゲイリーは30代のガールフレンドとスペインの有名5つ星リゾートホテルに6日間の滞在目的でチェンクイン。

夜、スタッフと共にバーで1瓶のシャンペンを楽しんだ後、いくらかのブランデーをたしなんだそうで、深夜11時頃店を出るときは特に変わった様子はなかったという。

一緒に滞在していたガールフレンドは、昨日午後、ホテルから関係各所に悲報を伝えたが、詳細なコメントは差し控えたそうで、今後マラガ近くの都市で検死が行われる模様。

また元シン・リジーのエリック・ベルによると、
「まだ信じられない。彼はものすごく元気だった。彼は決してロックの犠牲者になるような男ではなく、頑丈で健康だった・・・」
とBBCに対し、ロック・ミュージシャン特有の薬物による死因を暗に否定した。

自らの方向性を頑に信じ、ストイックなまでに自らのギターテクニックを磨き続けたゲイリー・ムーア。
僕には、ひたむきな「永遠のギター小僧」という印象が強く・・・

まだ58歳ですよ・・・
また僕のなかにだけ、生き続ける人が増えてしまった・・・



【追記】2月8日
昨日のThe Sun誌によると・・・
どうやらゲイリーも、ジミヘンジョン・ボーナムと同じ死様だった模様。
合掌・・・

【追記】2月11日
公式HPにおいて、ゲイリーの死因が心臓発作であると発表されました。
四人の子供たちはじめ、遺族の意思によりこれ以上の詳細は発表されないとのことですが、晴れてご冥福をお祈り申し上げます。

ニューアルバム録音前のバケーション中だったそうで、ゲイリーは新しいギターを手に入れ意欲満々だったそうで、なんとも痛ましい。
合掌・・・



★過去のゲイリー・ムーア記事
ゲイリー・ムーア『BAD FOR YOU BABY』/大人のための最新ロック情報17。
大人のロック、イクイップメント講座。
ゲイリー・ムーア/大人になれないオヤジのロック25。
フィル・ライノット/シン・リジィ。(煌めきへのレクイエム2)







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  1. 2011/02/07(月) 18:09:21|
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追悼・・・。ロニー・ジェイムス・デイオ。

今朝の朝刊で知りました。
ロニー・ジェイムス・ディオ氏(67)が、16日胃がんのため、米ヒューストンの病院で亡くなりました。

またハードロックの巨星がひとつ消えてしまいました・・・

しかしロニー。
あなたは僕の中で、僕の生ある限り生き続けます。



【当ブログにおける、ロニー関連記事】
スーパー・ロック・フェス85・イン・ジャパン/大人になれないオヤジのロック29。

レインボー/大人になれないオヤジのロック24。

アルカトラス/大人になれないオヤジのロック22。

Hear'n Aid(ヒア・アンド・エイド)/大人になれないオヤジのロック74。







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  1. 2010/06/28(月) 17:32:41|
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AC/DC 2010年さいたまスーパーアリーナ♪

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※すべての写真が、画像クリックで正規サイズになります

行って来ました!
さいたまスーパーアリーナAC/DC、9年ぶりの来日公演。
いまだライブの興奮と余韻に浸っており、正直まだ頭が整理されていませんが・・・

客層はキッズからはじまり僕よりも年上と思われるオヤジまで、と振れ幅の広いこと広いこと。
5~6歳と思われる、AC/DCティーシャツで決めた男の子。
スクールボーイ・アンガスよろしく、半ズボンのワインカラーのコーデユロイ・スーツに光る角のオバさん。
普段着で、人ごみにまみれて入ってきてしまいました、ってノリの初老のオジさん。
そして仕事帰りのスーツ姿で、頭には光る角の紳士までいる・・・

それぞれがそれぞれのAC/DCを胸に抱き、続々と集ってくる姿を眺めているだけで、感無量である。
今回は東京(さいたま)・大阪2公演ということで、遠方から脚を運んだ方々も多かったのではないだろうか。
※翌々日追加公演があった模様。

会場はビールは飲めるし、写真・動画も撮り放題。
さすが太っ腹だぜ、AC/DC!
アルバムセールスが、全世界で1億5千万枚のビッグバンドだけのことはある。
世界一のギャラ。
そしてオランダ長者番付に名を連ねる資産113億2682万円以上のアンガス・ヤングだけのことはあるってもんだ。
願わくば最初から「写真撮影OK」とインフォメーションしてほしかった・・・けれど。
※確かに入場のとき「本日、プロ用カメラ機材(一眼レフ?)の持ち込みは禁止となっております」とはいっていたものの。言い方が親切じゃないよね。
「本日、コンパクト・デジカメ、携帯での撮影OKとなっております」といえばいいのに・・・


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さて総制作費5億円以上(何%がギャラなのだろう?)というステージは、大掛かりなセットにパイロ(炎)焚きまくり。
ステージ上の巨大スクリーンに映し出される数々のオリジナル映像が、演奏とシンクロし、とにかく音がでかい!!
翌日まで難聴でした・・・

前記事に寄せていただいたメルボルン在住のマックスさんの情報によれば、メルボルン公演最終日、
「The Jack」が流れたと時、肩車された女性観客達がスクリーンに映し出されたのですが、映った女性達はなぜか胸をあらわに。それも何人も何人も。スクリーンに女性の胸が映し出されると、男性陣のうなり声が!!ブライアンも「集中できなぃぃ」と嬉しそうに。 「いとも簡単に素人女性をトップレスにさせるなんて・・・さすがAC/DC」と夫と感心してしまいました。
とのこと。

さすがにさいたまスーパーアリーナでは、そんなハプニングはなかったが、10曲目の “ Hells Bells / 地獄の鐘の音 ” のイントロがはじまったとき、我がAC/DC人生も絶頂に達し、思わず眼が潤んでしまった・・・

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アンガスのギターソロ。
天井まで舞い上がった紙吹雪が、会場いっぱいに広がり、なんともファンタジックでした。


【AC/DC BLACK ICE JAPAN TOUR 2010年3月12日】
さいたまスーパー・アリーナ セット・リスト
1. Rock N' Roll Train /暴走/列車
(15th ALBUM 『BLACK ICE/悪魔の氷』[08年発表])
2. Hell Ain't a Bad Place To Be /地獄は楽しい所だぜ
(4th ALBUM 『LET THERE BE ROCK/ロック魂』[77年発表])
3. Back In Black/バック・イン・ブラック
(7th ALBUM 『BACK IN BLACK』[80年発表])
4. Big Jack/爆弾ジャック
(15th ALBUM 『BLACK ICE/悪魔の氷』[08年発表])
5. Dirty Deeds Done Dirt Cheap/悪事と地獄
(3rd ALBUM 『Dirty Deeds Done Dirt Cheap/悪事と地獄[76年発表])
6. Shot Down In Flames/ショット・ダウン
(6th ALBUM 『HIGHWAY TO HELL/地獄のハイウェイ』[79年発表])
7. Thunderstruck/サンダーストラック
(12th ALBUM 『THE RAZOR’S EDGE』[90年発表])
8. Black Ice /悪魔の氷
(15th ALBUM 『BLACK ICE/悪魔の氷』[08年発表])
9. The Jack /ジャック
(1st ALBUM 『HIGH VOLTAGE』[76年発表]
10. Hells Bells / 地獄の鐘の音
(7th ALBUM 『BACK IN BLACK』[80年発表])
11. Shoot to Thrill/スリルに一撃
(7th ALBUM 『BACK IN BLACK』[80年発表])
12. War Machine/戦闘マシーン
(15th ALBUM 『BLACK ICE/悪魔の氷』[08年発表])
13. High Voltage /ハイ・ヴォルテージ
(1st ALBUM 『HIGH VOLTAGE』[76年発表]
14. You Shook Me All Night Long / 狂った夜
(7th ALBUM 『BACK IN BLACK』[80年発表])
15. T.N.T. / T.N.T.
(1st ALBUM 『HIGH VOLTAGE』[76年発表]
16. Whole Lotta Rosie /ホール・ロッタ・ロジー
(4th ALBUM 『LET THERE BE ROCK/ロック魂』[77年発表])
17. Let There Be Rock/ロック魂
(4th ALBUM 『LET THERE BE ROCK/ロック魂』[77年発表])
-----------------------------------------
Encore
18. Highway To Hell/地獄のハイウェイ
(6th ALBUM『HIGHWAY TO HELL/地獄のハイウェイ』[79年発表])
19. For Those About To Rock (We Salute You) /悪魔の招待状
(9th ALBUM 『FOR THOSE ABOUT TO ROCK /悪魔の招待状』[81年発表])


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オーラスは “ FOR THOSE ABOUT TO ROCK /悪魔の招待状 ” 。

これからロックをやる者たちに 俺からの挨拶だ
撃て 撃て♪


ブライアンのシャウトともに大砲が撃ちまくられる・・・

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眼の前がアリーナ・エリアの、200レベル前から3列目。
僕の席からは、メンバーたちの表情までは掴めなかったが、80年代からの熱烈なファンの僕には、
「2度目のそして多分最後の、近くて遠いAC/DC体験」であった!

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  1. 2010/03/18(木) 15:30:49|
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AC/DC、無事到着♪

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3月10日深夜0時を回ったころ。
AC/DC一行がついに日本上陸! 
なんとプライヴェート・ジェットで、オーストラリアから羽田に到着した模様。

さあ、今夜は燃え尽きるぞっ♪







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  1. 2010/03/12(金) 13:48:46|
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AC/DC来日公演/チケットGET!!

みなさん、ご無沙汰しておりました。

2010年3月12日
さいたまスーパーアリーナ
AC/DC、9年ぶりの来日公演


無事、チケットをゲットしました!
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1973年結成から早36年。
世界一のギャラ、パイロ(炎)使用らの条件から、来日が難しいとされていたAC/DC。
もう次の来日はないものとして、力一杯堪能してこようと思います。







チケットを手に入れた方。
3月12日、共に燃え尽きましょう!!




【過去のAC/DC記事】
『AC/DC/大人になれないオヤジのロック16。』
『アンガス・ヤング(AC/DC)/大人のギタリスト講座8。
『ボン・スコット(AC/DC)/本日28回目の命日!!!』
『AC/DC プラグ・ミー・イン!』
『AC/DC『悪魔の氷/Black Ice』/大人のための最新ロック情報15。』








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  1. 2009/11/12(木) 16:08:17|
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マイケル・シェンカー『Gipsy Lady』/大人のための最新ロック情報18。

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さすがにニュー・リリースもなく、ブログを放置していたら、
4月29日に、マイケル・シェンカー&ゲイリー・バーデンの日本盤がリリースされました。
日本での人気を優先してか、米国盤は遅れて本日5月19日の発売。

本作『Gipsy Lady』は、マイケル・シェンカー&ゲイリー・バーデンのアコースティック・プロジェクトとして録音されたもので、昨年の日本公演時、開演前に会場で流されていた “ Dance Lady Gipsy ” を含む全12曲を収録。

※赤字の曲は、YouTubeのオーディオ・トラックにリンクしてあります。
01. Lost
02. Dance Lady Gipsy
03. All Of My Life
04. Fight For Freedom
05. El Grande
06. Starting Over
07. Can’t Live On Love Alone
08. Another Melody
09. Travelled So Far
10. Hungry
11. Night Of The Stare
12. The Journey

・Michael Schenker ; Acoustic Guitars, All Lead Guitars
・Gary Barden ; Lead Vocals
・Michael Voss ; Acoustic Guitars, Bass, Keys, Arrangements.
・Kai Luennemann; Drums & Percussion


マイケル・シェンカーは、1993年〜2003年の間、『THANK YOU』というインストゥルメンタル・アルバムをシリーズで4枚リリースしていたそうで、主にライヴ会場や自信のHPで販売されていた。このプロジェクトに、ヴォーカルを乗せたらどうなるか? という発想からゲイリー・バーデンのため、新曲と併せ『THANK YOU 4』のインスト曲をリ・アレンジし、本作が完成したそうである。

ともあれ、鳴り物入りで登場したマイケル・シェンカー&ゲイリー・バーデンの新作であるが、僕にとってはかなり問題作かなあ・・・

今作でマイケル自身が、
「いずれも温もりのあるサウンドと緻密なアレンジで纏められ、ゲイリーは前作のMSGのアルバム『IN THE MIDST OF BEAUTY』そのままの、あのソウルフルで美しく、情感のこもった歌声を聴かせてくれている」
と、大絶賛している。

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いつもいうがシャウトが押えられている分、ゲイリーのヴォーカル・パートは落ち着いて聴こえはするが、微妙なところだろう。
そのためか、5曲目のインスト・ナンバー “ El Grande ” でのマイケルのアコースティック・ワークが俄然際立ち、改めて彼の繊細で叙情的なセンスが浮き彫りになっている。

そもそも、2007年にピークを迎える米国主導の世界経済バブルの中、90年以降活性したアンプラグド・ブームはMTV主体ではあったけれど、イケイケ状態に疲れた人々の癒しポイントとして世界的に受け入れられたのではないだろうか?
但しそれは、往年のアーティストが往年のレパートリーをアンプラグドで再現したからこそ懐古したのである。と僕は思っている。

しかし、今回のマイケル・シェンカー&ゲイリー・バーデン『Gipsy Lady』のアコースティック・プロジェクトは、いささか意味合いが違う。
マイケル・シェンカーにとっては、前作『IN THE MIDST OF BEAUTY』と同等の新譜と位置づけているのである。
そういう意味では、次作がリリースされるまでの間、今作を聴き続けるのは僕にはかなり辛い。願わくば今回のはあくまでスペシャル・プロジェクトとし、出来るだけ早い機会にプラグ・インしたフライングVの快音を届けてほしいと願って止まない。
さて、みなさんはどう思いました?

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尚、昨日5月18日(英国)には、MSGの『黙示録(Assault Attack)』(82年)、『限りなき戦い(Built To Destroy)』(83年)、『ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ(Rock Will Never Die)』(84年/ライヴ盤)の3タイトルがボーナス・トラックを追加したリマスター盤として再発されたようです!



マイケル・シェンカー公式HP



♪過去のマイケル・シェンカー関連記事
マイケル・シェンカー/大人の再発お薦め盤1。
マイケル・シェンカー/大人になれないオヤジのロック2。
UFO(お宝動画付き)/大人になれないオヤジのロック38。
スコーピオンズ/大人になれないオヤジのロック41。
SUPER ROCK '84 IN JAPAN/大人になれないオヤジのロック60。
大人のロック、イクイップメント講座。
マイケル・シェンカー『In The Midst of Beauty』/大人のための最新ロック情報7。








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  1. 2009/05/19(火) 20:37:35|
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マイケル・シェンカー/大人の再発お薦め盤1。

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「クラシック・ロック・ムーヴメント」とはいえ、そう頻繁にリリースがあるわけもなく、すっかり更新が滞ってしまいました。

いくらなんでも!ってことで、渋谷HMVにネタひろいに出かけたら、なんとマイケル・シェンカーの記念すべきソロ活動1作目が、英国クリサリス・レコードから再発されているではないか!

『THE MICHAEL SCHENKER GROUP』は、1980年に日本では『神(帰ってきたフライング・アロウ)』として発売されたLP盤。
今回は1981年『神話/MSG』も再発されていて両方購入(LP盤しか所有していない)したが、やはり歴史に残る1stを取りあげてみたい。

『THE MICHAEL SCHENKER GROUP』REMASTERD EDITION
(09年2月9日発売)
01. Armed And Ready
02. Cry For The Nations
03. Victim Of Illusion
04. Bijou Pleasurette
05. Feels Like A Good Thing
06. Into The Arena
07. Looking Out From Nowhere
08. Tales Of Mystery
09. Lost Horizons
マイケル・シェンカー(G)
ゲイリー・バーデン(V)
サイモン・フィリップス(D)
モー・フォスター(B)
ドン・エイリー(K)


10. Just A Lover (Demo)
11. Looking Out From Nowhere (Demo)
12. Get Up And Get Down (Demo)
13. After Midnight (Demo)
14. Breakout (Demo)
マイケル・シェンカー(G)
ゲイリー・バーデン(V)
ビリー・シーハン(B)
デニー・カーマッシ(D)


15. Cry For The Nations (Radio Edit)
マイケル・シェンカー(G)
ゲイリー・バーデン(V)
サイモン・フィリップス(D)
モー・フォスター(B)
ドン・エイリー(K)


16. Armed And Ready (Live At The Manchester Apollo)
17. Into The Arena (Live At The Hammersmith Odeon, London)
マイケル・シェンカー(G)
ゲイリー・バーデン(V)
クリス・グレン(B)
コージー・パウエル(D)
ポール・レイモンド(K)


リマスタリングということで、音質も向上し、ヴォーカル・パートも良くなっていて、ゲイリー・バーデンが上手く聴こえるのは、気のせいか?
しかも、10〜14はデモということで、公式には初公開♪

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なんせ、当時このアルバムが発表されるまでのマイケルは、波瀾万丈である。
・70年に、実兄ルドルフ・シェンカーのバンド『スコーピオンズ』に参加。
・73年にドイツで行われた『UFO』ライブのサポートで、突然失踪したギタリストのピンチ・ヒッターとしてUFOに参加・加入。
・74年には、UFOは全英でプロモーション展開するが英語に不慣れなことと、もう1人のギタリストが気に入らない理由でプチ失踪。
・75年にも3ヶ月失踪し、復帰後UFOはアメリカに進出する。
・以後順調な活動を続けるが77年6月に3度目の失踪。何と同棲中だった女と故郷ハノーバーに逃げ帰り、新興宗教『ザ・ムーン』に入信する。
・78年4度目の失踪。UFOを解雇される。
・そして兄ルドルフのスコーピオンズに出戻り。
・79年3月には神経性過労で倒れ、スコーピオンズを出たり入ったりを繰り返す。
・80年に入り、自らのバンドのリハーサルに入るも、アルコールとドラッグに侵され入院。
・同年8月。ソロ・デビュー・アルバム『神(帰ってきたフライング・アロウ)』で復活!

そんな経緯があり発売当時、導入の “ Armed And Ready ” のイントロ・リフを聴いたときの興奮は、いまも忘れられない!

まあ、いまだ波瀾万丈なマイケル・シェンカーだが、懐かしの動画と、今作のデモ音源をお楽しみください♪

michael schenker group 1981 armed n ready
MICHAEL SCHENKER GROUP「CRY FOR THE NATIONS」 PV
MICHAEL SCHENKER [ VICTIM OF ILLUSION ] LIVE.'81.
Bijou Pleasurette - The MICHAEL SCHENKER GROUP
MICHAEL SCHENKER [ FEELS LIKE A GOOD THING ] LIVE,1997.
MICHAEL SCHENKER [ INTO THE ARENA ] [III] LIVE 1981.
MICHAEL SCHENKER [ LOOKING OUT FROM NOWHERE ] LIVE.'81.
MICHAEL SCHENKER [ LOST HORIZON ] [I] LIVE 1984.

MSG [ JUST A LOVER ] DEMO AUDIO TRACK
MSG [ LOOKING OUT FROM NOWHERE ] DEMO AUDIO TRACK
MSG [ GET UP & GET DOWN ] DEMO AUDIO TRACK
MSG [ AFTER MIDNIGHT ] DEMO AUDIO TRACK
MSG [ BREAKOUT ] DEMO AUDIO TRACK



MSG公式サイト



♪過去のマイケル・シェンカー関連記事
マイケル・シェンカー/大人になれないオヤジのロック2。
UFO(お宝動画付き)/大人になれないオヤジのロック38。
スコーピオンズ/大人になれないオヤジのロック41。
SUPER ROCK '84 IN JAPAN/大人になれないオヤジのロック60。
大人のロック、イクイップメント講座。
マイケル・シェンカー『In The Midst of Beauty』/大人のための最新ロック情報7。







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  1. 2009/03/06(金) 18:20:36|
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ゲイリー・ムーア『BAD FOR YOU BABY』/大人のための最新ロック情報17。

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さて09年第一弾は、ゲイリー・ムーア

1968年のデビュー以来、ハード・ロック、ジャズ・ロックと常に自らのギター・サウンドを磨き続けるゲイリー・ムーアも御歳56歳。

1980年代、世界的なヘヴィ・メタル・ムーヴメントに乗り、日本でもギター・キッズのアイドルとしてシーンに君臨した彼が、本格的にブルースの世界に転向したのが1990年『スティル・ゴット・ザ・ブルース/STILL GOT THE BLUES』から。

以来、アルバート・キングアルバート・コリンズB.B.キングといったブルースの大御所たちからの洗礼を受け、2006年『オールド・ニュー・バラッズ・ブルース/OLD NEW BALLADS BLUES』、2007年『クローズ・アズ・ユー・ゲット/CLOSE AS YOU GET』をリリース。
年一枚ペースで、充実したブルース・ライフを発信し続けている。

スティル・ゴット・ザ・ブルーズ
オールド・ニュー・バラッズ・ブルース
クローズ・アズ・ユー・ゲット

その間ヨーロッパ・ツアーで、確実にファンの心を捉えながら、昨年9月、日本では10月22日に『バッド・フォー・ユー・ベイビー/BAD FOR YOU BABY』がリリースされた。

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ブルースとあってか、残念ながら日本でのチャート・アクションは、極めて地味ではあったが、『バッド・フォー・ユー・ベイビー/BAD FOR YOU BABY』は発売以来、聴きまくってきた。
これぞ教えたくない隠れた名盤である。

いまやロックのフィールドで語られることがなくなったゲイリー・ムーアであるが、アルバムは完璧なハード・ロック・ブルースと呼べるもので圧巻の仕上がりである。

「まだまだプレイすべきブルースの名曲はある」と豪語するだけあり、今作でも全11曲中、4曲が米国黒人ブルースのカヴァー。

ウォーキング・スルー・ザ・パーク(マディ・ウォーターズ )
WALKIN' THRU THE PARK (ゲイリー・ムーア)

モジョ・ブギー(J.B.ルノワー)
MOJO BOOGIE(ゲイリー・ムーア)

アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ユール・エヴァー・ノウ(ダニー・ハザウェイ)
I LOVE YOU MORE THAN YOU'LL EVER KNOW(ゲイリー・ムーア)

などなどオリジナルと聴き比べると、明らかに2000年代型のブルースとしての極みへと到達させている。

また、80年代に演奏していたHR/HMに未練はなしと語っているゲイリーだが、今作でのオリジナル曲には、ブルースを基盤としながらもハードなリフが随所に配されている。
しかも彼の泣きのギターは健在。凄まじいほどのめくるめくサスティーン・サウンドが胸を打つ。

01. バッド・フォー・ユー・ベイビー/ BAD FOR YOU BABY
02. ダウン・ザ・ライン/DOWN THE LINE
03. アンブレラ・マン/UMBRELLA MAN
04. ホールディング・オン/HOLDING ON
05. ウォーキン・スルー・ザ・パーク/WALKIN' THRU THE PARK
06. アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ユール・エヴァー・ノウ/I LOVE YOU MORE THAN YOU'LL EVER KNOW
07. モジョ・ブギー/MOJO BOOGIE
08. サムデイ・ベイビー/SOMEDAY BABY
09. ディド・ユー・エヴァー・フィール・ロンリー?/DID YOU EVER FEEL LONELY?
10. プリーチャー・マン・ブルーズ/PREACHER MAN BLUES
11. トラブル・エイント・ファー・ビハインド/TROUBLE AIN'T FAR BEHIND

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僕もこういうブルースなら、ストレスなく楽しめる。
深夜、独りアイリッシュ・ウィスキーを飲りながら、好きな本でも読むとき、『バッド・フォー・ユー・ベイビー/BAD FOR YOU BABY』は、お薦めのハード・ロック・ブルースなのだ。










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  1. 2009/01/23(金) 20:58:45|
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良いお年を♪

昨年からはじまったクラシック・ロック・ムーヴメント!
今年ラストは、このブログでレビューしてきた各アルバムから、独断と偏見のマイ・ベスト・ソングで、締め括りたいと思います。(全て好きなベストであり、ランキングではありません)


ホール・イン・ザ・サン / ナイト・レンジャー

●ナイト・レンジャー(07年4月18日掲載。
『ホール・イン・ザ・サン/Hole In The Sun』
・Hole In The Sun
残念ながら動画他見つかりませんでした。
1980年代の彼等の人気から考えても、沈み過ぎの感もありますが、ファンなら充分に楽しめる佳作であると思う。
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ラッシュ/スネークス&アローズ

●ラッシュ(07年5月29日掲載。
『スネークス&アローズ/Snakes & Arrows』
Hope
アルバム中、他の曲も秀作揃いですが、アレックス・ライフソンの12弦ギターが光るこの曲は、素晴らしい!
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ボン・ジョヴィ/ロスト・ハイウェイ

●ボン・ジョヴィ(07年6月15日掲載。
『ロスト・ハイウェイ/LOST HIGHWAY』
Lost Highway
気分が優れない朝など、この導入曲に随分と元気をもらいました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


オジー・オズボーン/ブラック・レイン

●オジー・オズボーン(07年6月26日掲載。
『ブラック・レイン/Black Rain』
I Don't Wanna Stop
なんといっても、ザック・ワイルドの機関銃のようなギターが、凄まじい。
オジーという人は、ほんとにギタリストに恵まれた人である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


イーグルス/ロング・ロード・アウト・オブ・エデン

●イーグルス(07年11月2日掲載。
『ロング・ロード・アウト・オブ・エデン/LONG ROAD OUT OF EDEN』
Long Road Out Of Eden
楽曲、音ともに最上級のクオリティである。
正に大人のロック♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ホワイトスネイク / グッド・トゥ・ビー・バッド

●ホワイト・スネイク(08年5月8日掲載。
『グッド・トゥ・ビー・バッド/GOOD TO BE BAD』
Lay Down Your Love
なんといっても、武道館公演は忘れられない思い出となりました。
デヴィカヴァのシャウト、健在なり!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


デフ・レパード/ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ

●デフ・レパード(08年5月13日掲載。
『Songs From The Sparkle Lounge』
C'mon C'mon
これも武道館公演が印象的でした。
願わくば同アルバムからの新曲を、もっと聴きたかったかな。
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ザ・マイケル・シェンカー・グループ/イン・ザ・ミッドスト・オブ・ビューティー

●マイケル・シェンカー(08年6月12日掲載。
『In The Midst of Beauty』
City Lights
ライヴに脚を運んだ方、いますか?
是非、感想が聴きたいです。ゲイリー・バーデンのヴォーカルはどうだったのだろう?
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ライトニング・ストライクス・アゲイン

●ドッケン(08年6月18日掲載。
『Lightning Strikes Again』
Standing On The Outside
アルバムの出来からして、あまりに話題にならなかったのが残念。僕は毎日のように聴いています。
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モトリー・クルー/セインツ・オブ・ロスアンゼルス

●モトリー・クルー(08年7月2日掲載。
『SAINTS OF LOS ANGELES』
SAINTS OF LOS ANGELES
この推薦曲含め、僕的にはかなりの傑作だと思っています。
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ノストラダムス / ジューダス・プリースト

●ジューダス・プリースト(08年7月9日掲載。
『ノストラダムス/NOSTRADAMUS』
Reveltions
2枚組コンセプト・アルバムではあるが、往年のジューダスの重金属音は健在。
聴けば聴くほどに深みが増す一枚。
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ジャーニー/レヴェレイション

●ジャーニー(08年7月17日掲載。
『REVELATION』
Faithfuly
つい最近になって、日本盤が発売されたようですが、やはり往年の彼等を思うとあまりに日本では冷遇され過ぎ。
新ヴォーカリスト、アーネル・ピネダは本物です。
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クイーン+ポール・ロジャース/ザ・コスモス・ロックス

●クイーン+ポール・ロジャース(08年9月29日掲載。
『ザ・コスモス・ロックス/the cosmos rocks』
We Believe
実は僕の中では、かなりお気に入りの一枚。
特に推薦曲を聴くと、あたかもフレディ・マーキュリーが舞い降りたのでは? と錯覚する。まぎれもなく往年のクイーン・サウンドがここにある。
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モータライザー/モーターヘッド

●モーターヘッド(08年10月21日掲載。
『モータライザー/Motörizer』
Rock Out
もはやオヤジ世代には敬遠されがちでしょうか?
相変わらずレミーは頑張っています。俺等もがんばろうぜ!
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AC/DC AC/DC / 悪魔の氷

●AC/DC(08年11月14日掲載。
『悪魔の氷/Black Ice』
Rock 'N Roll Train
僕にはサンタの贈り物ほど、嬉しい久々のオリジナル・アルバム!
来日しないかなあ・・・
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チャイニーズ・デモクラシー/ガンズ・アンド・ローゼズ

●ガンズ・アンド・ローゼズ(08年11月28日掲載。
『チャイニーズ・デモクラシー/CHINESE DEMOCRACY』
CHINESE DEMOCRACY
年末、あらゆる意味で話題独占の出来事でした。予てよりのファンはどのように受け止めたのでしょうか?
現在、オリコン・アルバムTOP100において、5週目27位。
アルバム累計売上130853枚。いまも週7000枚以上売れ続けています。

因に前出のAC/DC『悪魔の氷/Black Ice』が、現在131位。累計売上50619枚。
日本でもいかにガンズの人気が高いか頷ける結果となっています。
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いやあ、今年もどっぷりとロック漬けの一年でした。
来年も宜しくお願い致します。

良いお年を♪







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  1. 2008/12/29(月) 17:09:34|
  2. 大人のロック。
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ラウドネス樋口宗孝氏。追悼週間(7)/黙祷・・・

00higuti_08_12_1.jpg

11月30日。午前10時44分。
日本を代表するヘヴィ・メタル・バンド、ラウドネスのリーダーでありドラマーの樋口宗孝氏(1958年12月24日奈良市生まれ)が、大阪市内の病院で死去されました。

樋口氏は、今年4月7日に肝細胞癌が発覚し、バンド活動を休止して抗癌剤による闘病を続けていた。

10月には公式HP上において、
「精神力と体力で、引き続き、この大病と闘っていく」
と、再起への強い意欲をファンに伝えたばかりだった。

1985年1月21日『THUNDER IN THE EAST』で、事実上の世界デビューを果たしビルボードのアルバム・チャートで74位を記録! 後にも先にも日本のロック・バンドがビルボードTOP100入りしたのはラウドネスだけである。

当時、既に日本人が米国へ観光で出かけるのは簡単だった。
しかし、HM全盛の当時の米国へ、自らのロックを持って出かけるには、あまりに遠い国だったであろう。

シーンにおける生前の彼の偉業に敬意を表し、心からご冥福をお祈り申し上げます。





ありがとう樋口宗孝。
僕の中で貴方は、永遠に生き続けます・・・。



※生前の樋口氏を心に刻むため、今週は日替わりで動画を貼りなおしていきます。







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  1. 2008/12/06(土) 21:07:40|
  2. 大人のロック。
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ロックとロックな生き方を愛し、模索する1957年生まれ。
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